かつてリバプールでプレイしたクレイグ・ベラミーが、ユルゲン・クロップの指導により、リバプールにはエキサイティングな未来が待っている!と、語っています。
ベラミー。
いまやもう、懐かしい名前ですね~。
今回は、そのベラミーのコメントの一部をご紹介してみたいと思います。
(CB)
私達みんなが、ユルゲン・クロップがプレミアリーグへやって来るところを見たくて仕方なかったよ!
リバプールファンである私達にとって、素晴らしいことだね!
彼は、マインツで多くを学んだに違いないし、ドルトムントでは偉大な仕事を成し遂げたんだ。
彼は、バイエルンのような素晴らしいチームが相手でも、その素晴らしいスタイルで、仕事を遂行したね。
もし彼が、その半分あるいは4分の3でも、リバプールで果たすことが出来れば、それはクラブにとって偉大な時期になると思うよ。
そんなに早く実現できるかと期待しているかって?
おそらく、それはないだろう。
しかし、彼がプレスやサポーターと接する姿を見れば、みんなが彼を好きにならずにいられないよ。
リバプールへ来てくれて、ありがとう!って言いたいね!
ベラミーは、熱い男ですからね。
クロップのようなタイプは、大好きなのだろうな!と、想像できます。
クロップが、プレミアで指揮を執るところを見たくて仕方なかったというベラミー。
いまや、リバプールは、プレミアリーグの話題の中心になりつつあるように思います。
その勢いを加速させるためにも、明日のニューカッスル戦。
しっかりと勝ちたいですね。