いよいよ日本時間明朝には、リバプール対パリ・サンジェルマン戦がキックオフとなります。
今シーズンのリバプールにとって、タイトルの可能性が残っているのはチャンピオンズリーグだけであり、最後まで希望を繋げたいですね。
試合前に、スロット監督がいくつかの情報を提供しており、まずはカーティス・ジョーンズのことにふれたいと思います。
カーティスといえば、先日のフラム戦でフィジカルにトラブルが発生し、ハーフタイムで退いておりました。
カーティス・ジョーンズは鼠径部に違和感 PSG戦は欠場が濃厚
怪我をした直後では、スロット監督はPSG戦は無理だろうとの見解を示していましたが、その後通常にトレーニングを行ったということは聞いていました。
直前の会見でスロット監督は、カーティスがメンバー入りをする可能性を否定しておらず、各種状況を勘案すると、おそらくカーティスはメンバー入りするだろうと私は思っています。
タフな日程が続いているし、チーム層という意味でも朗報ですね。
次に、PSGとの戦い方についてスロット監督はボールを保持したいと述べていました。
攻撃的であることと守備とのバランス、その完璧な均衡を見つける必要がある。
しかし、攻撃的であるためにはボールを保持しなければならず、またボールを奪い返す必要もあるね。だからこそ、このクラブの歴史や他のクラブを見ても分かるように、攻撃に優れているだけでなく守備の役割も果たせる選手が重要なんだ。
なぜなら、得点するためにはボールを持っていなければならないからだ。重要なのは、明日はボールを多く持ちたいと考えている2つのチームが対峙するということだね。
前回の対戦では、彼らが76%のボール支配率を記録した。
したがって、明日まず変えなければならないのはそこだよ。
より多くボールを持つこと。そして、もし我々がより長くボールを保持できるなら、ピッチ上に攻撃の脅威を備えることが重要になるし、明日はそれが実現できるはずだ。
PSGとのファーストレグでリバプールが採った戦術は、表現の仕方によっては消極的なものでした。
そうしたのは、おそらくですがアウェイではドローでもいいという気持ちがあったのではないか?
しかし、アンフィールドでは2点差以上の勝利が絶対条件です!
これは、目標が明確であるという捉え方もできるし、間違いなく言えることは、ファーストレグとはまったく異なる試合展開になるということです。
この試合が持つ意味を考えれば、アンフィールドも燃えてくれるはずです。