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右サイドバックで輝くカーティス・ジョーンズ 適応力が示す新たな可能性とユナイテッド戦の鍵

マンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチの時が近づいています。
この試合におけるリバプールの鍵は、右サイドをどうするか?というところにあると私は思っています。

本職の右サイドバックで起用できる選手が少なく、モハメド・サラーの負傷によりウィンガーも不足している。

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【参考:マンチェスター・ユナイテッド対リバプール戦の試合日程、放送・配信予定(プレミアリーグ第35節)】

■適応力の高さを見せるカーティス

本職は中盤でありながら、右サイドバックとして起用されるケースが増えて来ているカーティス・ジョーンズ。
決して本来のポジションではない中で、彼は試合を重ねるごとに確かな適応を見せているように思います。


そのプレーはリバプールに新たな選択肢をもたらしつつあり、次戦マンチェスター・ユナイテッド戦では、この起用がどのような意味を持つのでしょうか。

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■カーティス・ジョーンズの右サイドバック起用という挑戦

カーティス・ジョーンズの右サイドバック起用は、今季のリバプールにおける興味深い試みのひとつです。

本来は中盤の選手である彼にとって、最終ラインでのプレーは決して慣れたものではありません。

それでもピッチに立てば、臆することなくボールを受け、自分のプレーを貫こうとする姿勢は変わることなく、その背景にはボールキープへの絶対的自信があるのだと私は思っています。

どのポジションであっても「自分を出す」。
その資質こそが、彼を特別な存在にしているのではないか。

■試合ごとに見せる適応力と守備の進化

エバートン戦、クリスタル・パレス戦と出場を重ねる中で、カーティスは確かな成長を見せているように感じます。

特にパレス戦では、守備面においてより安定した対応が目立っておりました。
対人の距離感、ポジショニング、最終ラインとしての判断。
いずれも試合を重ねるごとに洗練されているように思えるのです。

新たなポジションにおいては、「慣れ」が大きな要素を占めることも事実ですね。
周囲の選手との関係性、求められる役割、それらを理解することでプレーは自然と向上していく。

カーティスは、まさにその過程の中にいると言えそうです。

■中盤の資質が最終ラインにもたらす価値

カーティスのプレーを語る上で欠かせないのは、そのボール保持能力です。

プレッシャーを受けても慌てず、確実にボールを収める。
時には自ら局面を打開し、攻撃の起点となることもできますね。

その落ち着きは、最終ラインにおいても大きな安心感をもたらしつつあるように私には思えます。

もちろん、中盤と最終ラインではリスクの意味合いが異なります。
わずかなミスが失点に直結するポジションである以上、プレーの選択にはさらなる精度が求められるのです。

それでもなお、「恐れず受ける」という彼の姿勢はチームにとって価値あるもの。
ボールを持つことに責任を持てる選手は、どのラインにおいても重要な存在となり得ます。

■マンチェスター・ユナイテッド戦での起用はどうなるか

次戦のマンチェスター・ユナイテッド戦は、より高い強度が求められる一戦となることは間違いありません。

スピードとフィジカルを兼ね備えた相手に対し、守備の安定を優先するのであれば、より純粋なディフェンダーの起用も選択肢に入ることでしょう。
むしろ、それが道理です。

しかし、ボール保持という観点から見れば、ジョーンズの存在は極めて魅力的。
前線からのプレッシャーをいなす能力は、この試合においても大きな武器となる可能性があります。

起用の継続は、十分に考えられる選択肢ではないでしょうか。

■鍵を握る右ウィングの人選 フリンポンという選択肢

もうひとつの注目点は、右ウィングの人選です。

モハメド・サラーの不在が続く中、候補のひとりとして挙がるのがジェレミー・フリンポン。

スピードと突破力に優れた彼は、縦への推進力という点でチームに新たな要素をもたらす存在です。

単独で局面を打開できる能力は、停滞した攻撃に変化を加える可能性を秘めているし、何よりユナイテッド側の目線で見た場合、フリンポンを前に出された方が嫌なように思います。

■右サイドに生まれる新たなバランス

もし右サイドバックにカーティス、右ウィングにフリンポンという組み合わせが実現すれば、そのバランスは非常に興味深いものとなることでしょう。

内側でボールを落ち着かせ、ゲームをコントロールするカーティス。
外側でスピードを活かし、一気に仕掛けるフリンポン。

このコントラストは、リバプールの右サイドに新たな形をもたらす可能性を十分に秘めています。

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ユナイテッド戦は単なる一試合ではありません。
幾多の歴史を刻んで来た対戦であり、今後の戦い方を占う意味でも重要な意味を持つ試合です。

カーティス・ジョーンズの挑戦は、これからも続く!
私はそう思っているし、そうあってほしいと願っています。

右サイドバックを経験することで得たスキルであり知恵を本来のポジションでも活かしていきたいですね。
カーティスには、それができると私は信じています。

  • B!