Diogo Jota
悲しい、途轍もなく悲しい。
しかし、その言葉で自分の気持ちを表現することはできず。
今、この時にはどんな言葉も浮かびません。
大きな喪失感、残されたご家族。
リバプールに留まらず、ポルトガル、世界のフットボール界にとっての損失だと思います。
どうして!?
なぜ!?
嘘だと言ってくれ!
今、私に言えるのは、そんなチンケな言葉ばかりです。
こうしている間にも胸がしめつけられています。
今日、この日、この時に何を書き、どんな言葉を選んでも決して言い表せない。
それでも、思い出して送り出してあげたい気持ちもある。
今日は、ブログの更新をストップさせたいと思います。
こんなに悲しいことがあっていいのか。
何でも、どんなことでもハイレベルでやれる選手でした。
ディオゴ・ジョタ
28歳、いくつもの素晴らしい思い出をありがとう。
早過ぎる、早過ぎるよディオゴ!
それもこんな形で。
ディオゴ・ジョタへのことについては、しばし時間をあけて振り返ってみたいと思います。
どうか、安らかに。
ファンとして残されたご家族に心を添えることしかできない自分を許してほしい。