もう20年が経ったのか!という思いを私は抱いています。
20年くらい前のリバプールといえば、ストライカーの獲得を模索しており、その最有力候補がディルク・カイトでした。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});カイトをずっと追っていたレッズは、2006年8月18日のこと、ついに意中のストライカーを獲得するに至ったのです。
フェイエノールトからの加入でした。
当時、リバプールの監督を務めていたのはラファ・ベニテスで、ラファはカイトを非常に重用した監督でもありました。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});当時の放送を見ていると、「カイトはオーバーワークではないか」という意見があったのですが、当のカイトはまったく疲れを見せませんでした。
本当にタフな選手だったのです。
センターフォワードとしてリバプールに加入したカイトは、右ワイドにポジションを移したこともあるし、やらせればサイドバックでも嫌な顔もせずに務められる選手でした。
特にオランダ代表では、いろいろなポジションを任されておりました。
KOPがカイトを愛した理由。
それは、彼がピッチで示した姿勢そのものですが、ビッグマッチに強いということもありました。
実際、カイトはマンチェスター・ユナイテッド戦やエバートン戦で大活躍をしてきました。
スティーブン・ジェラードがキャプテンを務めていたあの頃のリバプール。
プレミアリーグのタイトルこそ獲れませんでしたが、今思い出しても素晴らしいタレントを擁したチームでした。