Liverpool FCを応援するブログです REDS戦士とアンフィールドの人々が大好きです。  Written by Toru Yoda

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ドミニク・ソボスライが初めてのアンフィールド・ツアー リバプールへようこそ!

Dominik Szoboszlai


昨日の夜は怒濤でした。
来るか!?
それとも早朝か?と考えながら過ごしていた私。
いつも朝6時には家を出ていますので、アラームを午前4時にセットしてありました。

ところがですよ、日本の日付が変わろうとしたとき、来ましたね~!公式発表が!
もう、何度でも言ってしまいますよ。
ようこそ!リバプールへ!
Welcome!!!

ところで、LFCがオフィシャルでドミニク・ソボスライが初めてのアンフィールド・ツアーを行ったと伝えていますね。
リバプールの一員としては初めてとなりました。
かつてソボスライは、アンフィールドのピッチに立ったことがあります。
しかし、あの時はアウェイのチームとしてでした。

昨晩は触れなかったのですが、リバプール加入にあたりソボスライは、アンフィールドに入ったとき「初めてプレッシャーを感じた」というニュアンスのことを言っていました。
「初めて緊張した」というのです。
それくらい、アンフィールドの雰囲気が凄かったということですね。

子どもの頃にはスティーブン・ジェラードに憧れていたというソボスライ。
リバプール栄光の背番号もゲットですね!
8番の伝説を創ってほしいと思います。

これでリバプールは、ブライトンからアレクシス・マック・アリスターを獲得し、ライプツィヒからはドミニク・ソボスライを連れて来ることに成功しました。
中盤に即戦力が2枚加わった形です。
私は、中盤だけでももう1枚行くと思っていますが。

あとは、他のポジションにも注目ですね。
個人的には、昨日書きましたように右サイドバックに注目をしています。
あとは、無論センターバックもそうですし、可能であれば右のウィングも出来るタレントが欲しいですね。
ただ、今はソボスライのリバプール入りを歓びたい気持ちです。

  • B!