プレミアリーグは、第4節を終了していますが、リバプールは開幕4連勝。
勝ち点12をゲットしています。
一方、ライバルチームのひとつ、チェルシーも勝利を重ねてきており、ここまで4連勝で来ていますね。
チェルシーの主軸といえば、やはりエデン・アザールかと思いますが、プレミアリーグのタイトルが欲しいとはしつつも、それは決して簡単なことではないと語っているそうです。
エデン・アザールの言葉は、Metroで紹介されていますが、プレミアリーグで勝つためには、強敵がいると。
そのエデン・アザールがあげている強敵とは、次の3チームでした。
「マンチェスター・シティ、リバプール、そしてトッテナムは、とても強いよ」
ある意味、これが良識的な見方かと思います。
昨日は、とあるチームのプレイヤーが、「ノー・リバプール!」と言っていましたが、それはアンフィールドで蹴散らすという方向でまいりましょう。
チェルシーは、監督が交代し、プレイヤーのモチベーションも高まっていると聞きます。
決して侮れない相手だと思います。
くしくも、リーグカップ3回戦でリバプールとチェルシーは対戦をし、直後にプレミアリーグでも試合を行います。
リバプールとしては、ここでしっかりと強さを見せつけておきたいですね。
一般的には、やはりマンチェスター・シティが強いだろうとの見方がなされていますが、その対抗馬の第一候補はリバプールということで、見られているのも事実かと思います。
今後、ハードな日程が待っていますが、一試合ずつをしっかりと戦っていきたいですね。