現在は、モナコに所属しているセスク・ファブレガス(スペイン)ですが、アーセナル時代にその才能を開花させ、リバプールの好敵手として幾多の戦いを演じてきました。
そのセスク・ファブレガスが、サディオ・マネを絶賛しています。
ぼくにとっては世界のトップ3だと。
これは、現地時間10月3日のこと、セスク・ファブレガスが自身のTwitterに投稿をしたもので、サディオ・マネは世界のトップ・プレイヤーであり、今後もしばらくは続くだろうという趣旨のことを言っています。
ぼくにとってマネは、世界のトップ3のプレイヤーだし、しばらくそうあり続けるだろうね。
トップ、トップレベルだよ!
トップ、トップレベルだよ!
Mané for me is top 3 players in the world and has been for a while. Top top level.
— Cesc Fàbregas Soler (@cesc4official) October 2, 2019
サディオ・マネは、プロのフットボーラー、それもビッグネームのプレイヤーから高い評価を得る傾向があるようですね。
あの卓越した能力は、常人のそれとは思えないものがあります。
サディオ・マネは、リバプールへやって来て以来ずっと素晴らしい。
それを踏まえた上で、昨シーズンあたりから、よりフィニッシュの精度が上がり、巧みになって来ていると感じます。
まだまだ、今後成長を続けて行くだろうし、どれだけのプレイヤーになるのか。
リバプールの主軸として、欠かせない存在になっているサディオ・マネ。
ファンからも愛されているし、長くリバプールで活躍をし、歓びを分かち合いたいですね。