さきほど、インターナショナル・チャンピオンズカップのLAギャラクシー対バルセロナの試合が終了しました。
結果は、1-2でバルセロナの勝利。
ここでは、試合の内容とか、勝敗よりも、スティーブン・ジェラードとルイス・スアレスについて、ちょっぴり触れてみたいと思います。
まずは、冒頭の写真にありますとおり、どれだけ二人が固い友情で結ばれているかを実感します。
世界のどこにいても、お互いをリスペクトしあう仲というのは、いいですね。
スティーブン・ジェラードとルイス・スアレス。
まさに二人とも、リバプールの顔でした。
その二人が、それぞれ違うチームのユニフォームを着て、ピッチに立つ姿を見て、「ああ、リバプールは生まれ変わるのだな」という気持ちが、自然と湧いてきました。
まさに、時代は代わってゆくのですね。
でも、こうして元気な姿を見せてくれた二人に、ありがとう!を送りたいと思います。
リバプールの7番と8番へ。
ありがとう!