かつて、リバプールの監督を務めたラファ・ベニテス。
いろいろ思い出はありますが、やはりチャンピオンズリーグにおいて、リバプールを優勝に導いたことが、最も大きな功績でしょうか。
今日、4月16日は、ラファ・ベニテスの誕生日ですね。
おめでとう!
ラファ・ベニテスは、1960年生まれですので、58歳に。
今回、取り上げてみようと思ったのは、あのルーカス・レイバが祝福のメッセージをアップしていたからです。
ルーカスをブラジルからリバプールへ連れて来たのは、ラファ・ベニテスですからね。
リバプールに加入当初は、いろいろ批判も受け、プレイ・スタイルでも迷ったことでしょう。
そのルーカスに、ヒントを与えたのが、ラファ・ベニテスだと、ルーカス自身が、かつて語っていました。
Happy Birthday @rafabenitezweb !! Have a great day boss. pic.twitter.com/DDEr3mhZlp
— Lucas Leiva (@LucasLeiva87) 2018年4月16日
今は、ラツィオでプレイをしているルーカス。
主力として、大活躍ですね。
結構ゴールも決めているし、ルーカスもハッピーでありましょう。
リバプールのために尽くしてくれたルーカスが、幸せな日々を送ってくれることが、率直に嬉しいです。
そのルーカスにとって、今でもラファは、ボスなのですね。
重ねて、おめでとう!と、言いたいと思います。
イスタンブールの奇跡以来のビッグ・イヤーなるか!
楽しみです。