シモン・ミニョレのことを書いてみたいと思います。
どうしても私などは、ファン目線で見てしまうわけですが、シモン・ミニョレ本人の気持ちになってみたとき、随分と試合に出ない日々が続いており、メンタル面を維持するのも大変だっただろうと推察します。
ロリス・カリウスが、ベシクタシュに2年間のローンで出ることが決まった今、当然シモン・ミニョレはリバプールに残るだろう。
それは、あるいはファンの気分なのかもしれません。
シモン・ミニョレが語ったことをエコーが報じていますが、ロリス・カリウスのローン移籍が決まったからといって、自分の立場には何ら変化はないとしているそうです。
2番手だろうと3番手だろうと、それはほとんど関係のないことだと。
シモン・ミニョレが語ったとされることは、概ね次のような内容になります。
(Simon Mignolet)
カリウスの移籍は、ぼくには何の違いももたらさないよ。
それは、常に明白であり、ぼくはプレイがしたいんだ。
ナンバー2だろうと、ナンバー3になろうと、そこに大きな違いなどないんだ。
プレイをする時間こそが、一番重要なことなんだよ。
ロリスが旅立った後でも、誰も何も言ってこなかったよ。
だから、ぼくの未来がリバプールにあるのかは、分からない。
今週、何が起こるかを見てみようよ。
仮定の話ですが、もしシモン・ミニョレが移籍をするならば、今週の金曜日までに話をまとめなければなりません。
ただ、リバプールとしては、どうなのでしょうか。
ダニー・ウォードを放出し、ロリス・カリウスを出し・・・。
これで、シモン・ミニョレまで持っていかれたら、現実問題として厳しいのではないか?
実際、リバプールは第2ゴールキーパーのことを思案していると思いますが、もしその結論が、シモン・ミニョレの残留ならば、しっかりと話をしておいたほうが良さそうですね。
変わらぬ事実は、この夏には新しいゴールキーパーを獲得することは出来ないこと。
万が一、シモン・ミニョレまで放出となれば、若手の登用以外に道はなくなります。
ただ、リバプールとしては、シモン・ミニョレとの契約もあるし、残留させる自信を持っている可能性もあるかと。
それでも、シモン・ミニョレのメンタルケアは、しておきたいですね。
現実問題として、シモン・ミニョレにオファーをしてきているクラブがあるのか?
他国リーグは、今週末にデッドラインデーを迎えることもあり、また賑やかな日がやってきそうでもあります。