リバプールのキャプテン、ジョーダン・ヘンダーソン。
昨シーズンは、本当に充実したパフォーマンスを見せてくれました。
シーズン終盤に怪我を負ったものの、それも全快しており、自らのフィジカルに自信を持っているようです。
そのヘンドですが、あと6年あるいは7年は、高いレベルを保ち、リバプールでプレイをし続けたいと語ったそうです。
ヘンドは30歳になっていますが、食、睡眠と、生活リズムを律しており、まだまだ長くやっていけるという気持ちでいるそうで、気力も充実しているとのこと。
リバプールでも、イングランド代表でも、少なくとも6年間はプレイし続けたい!という意欲を燃やしています。
Mirrorがヘンドの言葉を伝えており、その中には、例えばこんなものがあります。
Jordan Henderson
私は、ちょうど30歳になっているが、身体的には25歳くらいに感じており、とても気分がいいよ。
自分が経験をしてきたキャリアの中でも良い状態にあり、フィジカル面で何の問題もない。
可能な限り、出来るだけ長くプレイがしたいと欲しているんだ。
試合が好きだし、出来るだけ長くイングランド、リバプールでプレイをしたいと思っている。
すべての面において、私は正しい生活を送って来た。
食事を正しく採り、睡眠を正しくとね。
最善の方法で生活を送っているよ。
だから、今後6年、7年経っても、最高のレベルでプレイが出来ることを願っているんだ。
私は、ちょうど30歳になっているが、身体的には25歳くらいに感じており、とても気分がいいよ。
自分が経験をしてきたキャリアの中でも良い状態にあり、フィジカル面で何の問題もない。
可能な限り、出来るだけ長くプレイがしたいと欲しているんだ。
試合が好きだし、出来るだけ長くイングランド、リバプールでプレイをしたいと思っている。
すべての面において、私は正しい生活を送って来た。
食事を正しく採り、睡眠を正しくとね。
最善の方法で生活を送っているよ。
だから、今後6年、7年経っても、最高のレベルでプレイが出来ることを願っているんだ。
昨シーズン終盤に怪我を負ったわけですが、それも回復しており、とても快適だともヘンドは語っています。
力強い言葉からは、心身ともに充実していることが伝わって来ます。
ヘンドは、相当手応えを感じているのですね。
これは、マージーサイドダービーは、まずオッケーだと考えてよさそうです。
リバプールには、ジェイムズ・ミルナーという鉄人がいるし、キャプテンと副キャプテンがハードワークを続ける限り、若手達も触発されることでしょう。
優れたプレイヤーであり続けることが、チームメイトのお手本として、リバプールにプラス面を与えてくれそうにも思います。