2019-2020シーズンのプレミアリーグ。
その8月における最優秀監督、マネージャー・オブ・ザ・マンスには、リバプールのユルゲン・クロップ監督が選出されました。
おめでとう!ボス!
ユルゲン・クロップ監督は、リバプールの指揮官として、8月は開幕以来の4連勝。
勝ち点マックスを獲得していました。
ユルゲン・クロップ監督が、プレミアリーグのマネージャー・オブ・ザ・マンスに輝くのは、4度目のこととなります。
今回、候補にあがっていた監督については、次の4人です。
■ユルゲン・クロップ監督(リバプール)
■ペップ・グアルディオラ監督(マンチェスター・シティ)
■ロイ・ホジソン監督(クリスタルパレス)
■ブレンダン・ロジャーズ監督(レスター)
監督が、この賞に輝くということは、即ちチームが好調であることを意味します。
ぜひ、今シーズンは、数多く獲得してほしいと願います。
プレミアリーグでは、全勝で来ているのは既にリバプール1チームのみとなっており、この記録は継続していきたいですね。
とにかく勝ち点を落とさない戦いを。
そのためには、指揮官の存在は、非常に大きいことでしょう。
重ねてユルゲン・クロップ監督におめでとう!と、言いたいと思います。