現在、移籍市場の窓が開いていますが、リバプールはコーディ・ガクポに次ぐ補強へと動くのか。
特に、中盤に関しては、リバプールがどう動くのかが注目されています。
補強候補としての名前は結構出て来るのですが、これだ!というものが、まだ出ていない印象ですね。
そんな中、 Football Transfersの情報だとしてエコーが報じるところによれば、リバプールはニース所属のミッドフィールダー、ケフレン・テュラム(フランス)に関心を寄せているとのこと。
ケフレン・テュラムは、2001年3月26日生まれであり、現在21歳ですね。
若手の部類に入るかと思います。
ポジション的には、基本ディフェンシブ・ミッドフィールダーだと見てよいと思いますが、身長、上背に恵まれていることが特徴でもあります。
彼の身長は192cmともされており、これが中盤のセンターに入ったならば、かなりの迫力にはなりそうです。
今回の報道によれば、リバプールはケフレン・テュラムの移籍の可能性について、話し合いを持ったともされていますが、その感触までは分からないとのこと。
このポジションについては、既に複数以上の補強候補とされるタレントの名前があがっていますが、果たしてリバプールが狙っている本命は誰なのか?
まず、1月に動きがあるのかから、しっかりと見る必要がありそうです。