久しぶりにルイス・クーマスのことを書いてみたいと思います。
彼のことを取り上げるのは本当に久々で、考えてみれば、ここ2シーズンはローンで出ていたとはいえ、エングモアとニョニは別にして、アカデミー籍の選手が活躍する時間がありませんでしたね。
現地時間火曜日に行われた国際フレンドリーマッチで、クーマスは残り30分の時点でピッチイン。
ガーナとの対戦で、1点をリードされていましたが、後半のアディショナルタイム、90+3分にクーマスが同点ゴール。
ウェールズを敗戦から救いました。
代表初ゴールとなったクーマスのゴールをアシストしたのはネコ・ウィリアムズで、ネコもリバプールのOBです。
代表監督を務めているのはベラミーであり、こちらもかつてリバプールで活躍をした経験を持っていますので、リバプールファンにとっても嬉しいものがあります。
試合後、ベラミー監督は、クーマスの将来に大きな期待を寄せるコメントをしており、「9番(センターフォワード)として育てていきたい」旨の発言をしていました。
クーマスは、ウィングでもプレーができますが、9番をこなせる選手は実は少なく、貴重なタレントだと言えるでしょう。
今のウェールズ代表では、生粋の9番がなかなか出て来ておらず、主な得点源はハリー・ウィルソンになっている状況もあります。
クーマスといえば、思い出すのはリバプールでのトップチームデビューがサウサンプトンとのFAカップ5回戦であり、デビュー戦にしてスタメン起用。
しかも44分には、リバプールに先制点をもたらしていました。
この試合ではジェイデン・ダンズも2ゴールを決めており、まさに若手が大活躍。
このへんは、ユルゲン・クロップ監督(当時)の度胸と信じる力をひしひしと感じたものです。
今後、ウェールズの主力としての活躍が期待され、新監督となるリバプールでのブレイクも楽しみです。
まだ若い選手だし、スケールが大きいものを持っているので、ぜひポジション争いに加わって来てほしいですね。
リバプールには、まだまだ楽しみな若手達がいることを忘れたくはありません。
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