Liverpool FCを応援するブログです   Written by Toru Yoda

リバプール(リヴァプール)ブログ Liverpoolの1ファンが綴るblog

リバプール設立134周年 栄光と苦難の歴史に思う

名門と呼ばれるクラブは多くあれど、イングランドのクラブにおいて、リバプールが勝ち取って来た栄光は突出したものがあります。

トップリーグ制覇20回もそうですし、何より特筆されるのはヨーロッパの舞台での強さですね。
これは、イングランドにおける他のクラブの追随を許しません。

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正式にLFCが設立された日とされているのは、134年前の今日、1892年6月3日のこととなります。

一言で134年と言っても、想像もできないほどの歴史ですね。

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リバプールという場所は、独特の風土と気質を持っていると言われます。
決して裕福ではない港町であり、アイルランドからの移民も多く、国家から受ける処遇は良いものとは言えなかった。

労働階級の街とも呼ばれるわけですが、彼等の楽しみといえば、週末のフットボールとビール。

リバプールには、赤と青のチームがあり、リバプールの本拠地であるアンフィールドを使用していたのはエバートンでした。
簡単に言うと、それが枝分かれしたものであり、アンフィールドに残った方がリバプールFCとなった。

長い歴史をもつリバプールにとっては、特筆すべきは、まずビル・シャンクリーの時代。
当時2部に所属していたリバプールをトップリーグに押し上げ、時間も経たずにトップリーグ制覇を成し遂げます。

その後、ボブ・ペイズリーが幾多のトロフィーをもらたらし、リバプールの黄金時代と呼ばれた。

苦難という点で言えば、ヒルズボロの悲劇があり、ヘイゼルの悲劇もありました。

また、フットボール以外の要因でいえば、2度の世界大戦を経験しており、これはフットボール界にも大きな影響を与えたものでした。

プレミアリーグが創設されるや、主人公はマンチェスター・ユナイテッドに移りますが、長い低迷期に入ったリバプールをユルゲン・クロップが再建し、初のプレミアリーグ制覇を成し遂げました。

栄光あり、悲劇あり、長い歴史の中で唯一変わらなかったものはあるのか?
あります。
それは、リバプールFCを応援するKOPの存在です。

ロンドンのクラブとはまったく違うメンタリティーをもつリバプールの人々。
反骨精神と言ってもよいかもしれません。

そんなバックボーンを持ったリバプールというチームが、私は大好きなのです。

来シーズンは、また新しいチャレンジになりそうです。
これからの歩みを見届けたいと思っている私でした。

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