チャンピオンズリーグという、いわば現代のフットボール界における頂点とも言っていい大会。
ここに水を差す事件が起こってしまったようです。
リバプール対ローマ戦の開始前に、重傷を負ったファンがいらっしゃり、LFCによれば危篤状態だとのこと。
LFCは、公式に声明を発し、犠牲者及びそのご家族に寄り添い、全力でサポートするとしています。
私が知る限り、LFC側が、ローマファンを非難したりという言葉はなかったと思います。
ただ、リンクを用いる形で、警察発表の件については周知される形を取っています。
一方、Sky Sportsなどが報じるところによれば、重傷を負ったのは53歳のリバプールファンの方だそうで、マージーサイド警察は、ローマファンの男性2名を殺人未遂で逮捕したとのこと。
こんなことがあってはいけないと思います。
それに尽きます。
こういった蛮行があったこと自体、許しがたいことですが、万が一、生命に危機が及ぶようならば、ローマのホーム・ゲームでは、ペナルティーを科すべきという意見も出てきそうです。
たとえば、前例があるやり方とすれば、ローマホームでは無観客試合にするなど・・・。
いずれにしても、不幸な事件が起きてしまいました。
重傷だとされるファンの方のご無事を心からお祈り申し上げます。
また、ご家族に関しては、LFCが出来る限りのことをすると声明を出しておりますが、私も一人のファンとして、心からお見舞いを申し上げたいと思います。
なお、警察の発表によれば、逮捕されたのは、25歳と26歳、2人の男だとのことです。
これでは、せっかくローマのプレイヤーが、ヒルズボロの犠牲者に献花をした意味が台無しになってしまいます。
このような事件は、二度と起こしてほしくない。
そう願うばかりです。