１１月も下旬となり、冷える日が増えて来ましたね。
皆さん、どうぞご自愛ください。
今回は、ちょっとお気軽な話題に触れてみたいと思います。
リバプールのユニフォーム！
誰のものが最も人気があるのか！？
お気に入りの選手がつけている番号と名前。
レッズのユニフォームを買いたい！という方々は、きっとそれを選ばれることでしょう。
近代は、こういったグッズの売上げも、クラブ運営の一助ですね。
さて、売上げ上位１０人の名前をLFCが発表していますので、もう既にご存知の皆さんが多いかもしれません。
私なりに、ちょっと紹介をさせていただきますね。
■１０位：アンディ・ロバートソン（２６番）
■９位：ジョーダン・ヘンダーソン（１４番）
■８位：ハーヴェイ・エリオット（１９番）
■７位：ロベルト・フィルミーノ（９番）
■６位：チアゴ・アルカンタラ（６番）
■５位：ファン・ダイク（４番）
■４位：トレント・アレクサンダー=アーノルド（６６番）
■３位：ダルウィン・ヌニェス（２７番）
■２位：ルイス・ディアス（２３番）
■１位：モハメド・サラー（１１番）
モーの１１番が人気なのは、相変わらずですね。
さすがです。
以前も、ユニフォームの売上げをご紹介した記憶があるのですが、目立っているのは２位と３位かと思います。
まだ、リバプールに来て間もない２人が上位に入りました。
ルイス・ディアスとダルウィン・ヌニェス。
ルイス・ディアスのファイティング・スピリットとかダルウィン・ヌニェスの個性豊かなキャラクターは愛されそうですよね。
なるほど！と思いました。
私は、誕生日が同じということで、ファン・ダイクの４番を選びますが、ルイス・ディアスの２３番を着たい！と思うことがありますし、納得です。
今後ですが、トレントがつける番号が、いつ？何番になるのか？
とても興味があります。
それとも、ずっと６６番でやって行くのか。
もし、トレントの番号が変わったら、いきなり売上げが伸びそうな予感もします。