リバプールの補強ターゲットの一人だと見られるスポルティング所属のブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル)ですが、その代理人がロンドンへ入るという報道は、以前から目にはしてきました。
もし、ブルーノ・フェルナンデスが移籍をするならば、プレミアリーグのクラブが有力だと見られているようですが、リバプールの他にもマンチェスター・ユナイテッド・トッテナムが獲得への動きを見せているとされています。
そんな中、Metroが報じるところによれば、リバプールはロンドンで、ブルーノ・フェルナンデスの代理人と会うとのこと。
これは、2度目の提案となるそうです。
得点力に秀でたミッドフィールダーとして注目を集めているブルーノ・フェルナンデスを射止めるのはどのクラブになるのか。
注目が集まりますが、同誌によれば、リバプールは£40mを提示するとされています。
現在、代表チームに合流しているプレイヤー達は別として、7月になれば、新チームが始動することになります。
新戦力であれば、チームに馴染む時間も必要でありましょう。
果たして、リバプールが、どのタイミングで、誰を連れて来ることができるのか。
今後の動きが注目されます。