プレミアリーグ最終戦、リバプール対クリスタルパレス戦が終了しました。
試合は1-1のドロー。
リバプールはファンとともに35年ぶりの優勝セレモニーを行っています。
まず、読者の皆様にお詫びをしなければいけません。
私、どうにも感無量、胸が一杯で、今は何も書くことができません。
すみません。
試合のこと、トロフィーを掲げたこと、何よりファンと共に祝えたこと。
沢山のことをご紹介したいのですが、正直にいうと何故か涙が止まらなくて。
明日から少しずつ、今シーズンのリバプールを振り返って行きたいと思います。
勿論、FAカップチャンピオンであるクリスタルパレスとの試合のことも。
自分が長くリバプールを応援してきたとか。
そういうことは、自ら言うことを好まないのですが、この光景を35年間待ってきて、形容し難い思いがあふれてしまっています。
選手達をはじめ、リバプールに関わる人達におめでとう!と言いたいと思いますし、サポーターの皆さんにお祝いを言いたい気持ちです。
シーズンは終了しますが、まだまだ綴って行くことは多々あります。
今日は、何ら具体的なことを書けず、重ねてお詫びを申し上げます。
また、明日以降、どうぞよろしくお願いいたします!