先ほど、アンフィールドで行われたプレミアリーグ第28節、リバプール対ウェストハム戦が終了しました。
試合は、5-2のスコアでリバプールが勝利しています。
リーグテーブルの下位にいるウェストハムですが、このところ戦えるチームになっているとは思っていました。
それでも、予想以上に鋭い攻めがあったように思います。
得点経過
- ■5分:ウーゴ・エキティケ
- ■24分:ファン・ダイク
- ■43分:アレクシス・マクアリスター
- ▲49分:失点
- ■70分:コーディ・ガクポ
- ▲75分:失点
- ■83分:オウンゴール
レッズの5得点
試合開始5分の段階で先制点を奪ったリバプール。
決めたのはエキティケで、起点はドミニク・ソボスライが蹴った左からのコーナーキックでした。
いったんはゴール前でクリアされたものの、そのボールをライアン・フラーフェンベルフが粘ってマイボールにして、エキティケへ。
エキティケはしっかりと右足で決め切りました。
リバプールの2点目もコーナーキックから生まれています。
やはり、左からのコーナーキックをソボスライが蹴り、ファン・ダイクがヘッドでゴールイン!
かなり激しくシャツを引っ張られていたキャプテンですが、それはいつもあることで、まったく意に介していない様子が頼もしい。
ファーストハーフのうちに、リバプールにはもう1点が生まれます。
これも起点はコーナーキック。
右からのコーナーをモハメド・サラーが蹴り、ニアに入ったファン・ダイクが背後に流し、エキティケがアレクシス・マクアリスターに落とします。
マクアリスターは、右足のボレーでゴールネットを揺らしたという展開でした。
セカンドハーフに入った直後、失点を喫したリバプール。
70分に追加点を決めたのは、コーディ・ガクポでした。
マクアリスターがエキティケへとボールを繋ぎ、エキティケは左に開きます。
ボールをもらったガクポは、左からドリブルで仕掛けながら中へ!
最後は、強引に右足でシュートに行きゲット。
75分にも失点をしたリバプールでしたが、83分にはさらに1点を加えています。
記録上はオウンゴールだったものの、実質的に途中出場となったジェレミー・フリンポンのゴールだと言っていいでしょう。
ガクポが、右斜め前にスルーパスを通し、ダッシュして入り込んだフリンポンがゴール至近距離からシュート!
それが、ディフェンダーに当たってゴールインしたものでした。
あえて課題をあげれば
勝利した試合ですので、あえて課題をあげてみるならば、随所、随所でのディフェンスの集中力でしょうか。
少し集中が途切れる場面が散見されたように思います。
私が思うには、過密日程を送って来た中で、思考する脳も疲労していたのだろうと。
リードを拡げたとしても、そこは締めていきたいですね。
ただ、5ゴールを決めたことはポジティブだし、苦手としていたコーナーキックから3点を奪ったことも良い出来事でした。
フリンポンのスピードは脅威になる
怪我のため欠場が続いていたフリンポンでしたが、今日は76分の段階でピッチに入りました。
右ワイドを駆け上がるスピードは、負傷明けとは思えない圧巻なものだったし、フリンポンの場合、とにかく初速がずば抜けていますね。
相手ディフェンダーにとっては、まさしく脅威になると思います。
このスピードを生かさない手はないし、上手く起用して、リバプールの強みにしたいですね。
ゴールの感触を引き継いでいこう
課題として、ディフェンスの集中をあげましたが、今シーズンのリバプールが5ゴールを取るというのは、間違いなく朗報です。
この感触を忘れないようにして、次節以降も調子を上げていきたいですね。
できれば、早い段階からリードを奪い、その上で守備も強固にし続けていきたい。
少しずつでも改善をすることが大切だと私は思います。
なお、この試合でリバプールは、3人の交代枠を使っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
■76分:エキティケ→エングモア
■76分:ゴメス→フリンポン
■86分:フラーフェンベルフ→ニョニ