先ほど、プレミアリーグ第35節、マンチェスター・ユナイテッド対リバプール戦が終了しました。
試合は3-2のスコアでマンチェスター・ユナイテッドが勝利。
リバプールは、監督が描くスタイルとピッチ上で戦う選手達との気持ちにずれがあるように感じました。
特に、ファーストハーフに関してのリバプールには、まず良いところを見出せなかった。
得点経過
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});▲6分:失点
▲14分:失点
■47分:ドミニク・ソボスライ
■56分:コーディ・ガクポ
▲77分:失点
縦に速いフットボールがレッズの真骨頂だった
ファーストハーフには良いところを見出せなかったと書きましたが、ポゼッションはリバプールが上回っており、保持したいという意図は分かりました。
しかし、保持をするだけでは勝つことはできず、リバプールらしさの象徴である縦への速さが見られないところに寂しさを感じたものです。
ポゼッションをして繋ぐフットボールを目指しているのですから、縦へのスピードを求めるのは違うのかもしれません。
それでも、チームに脈々と息づいたサポーターの愛するスタイルがありますからね。
ユナイテッドのミスから生まれた2得点
フットボールにおいて、相手のミスを見逃さずにゴールへつなげる。
それは重要であるということが前提ですが、リバプールが決めた2ゴールは、いずれもユナイテッドのミスからでした。
47分のゴールは、ドミニク・ソボスライの個人技によるものであり、至極素晴らしいものであったと同時に、チームとして崩したものではない。
2点目もユナイテッドのゴールキックでの繋ぎのミスが原因でした。
選手達が疑心暗鬼にならないように手を打ちたい
相手はマンチェスター・ユナイテッド。
リバプールは、強烈な推進力を生み出せたとは言えません。
ピッチ上で表現する選手達は、やがて自分達がやっている方法は正しいのか?という疑心暗鬼にならないか。
そうならないうちに、強かった頃の自分達にできていたことを思い出し、そこへ一旦立ち戻ってみることも必要だと、ここに至れば思うのでした。
結果もそうですが、試合内容的にもリバプールには厳しい一戦となりました。
チームを覆う雲をかき消すためには、何をするべきなのか?
今一度、良いプレーをしていた自分達の姿を思い出してほしいですね。
【交代選手】
■59分:ロバートソン→ケルケズ
■75分:フリンポン→エングモア
■87分:コナテ→キエーザ