点を取られても取り返す!
それが出来た試合でした。
トレント・アレクサンダー=アーノルドが躍動し、ディオゴ・ジョタ、ロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラーがゴールを決めた!
若手も含めて、チーム全員の気迫で勝ち取った3ポイントでしたね。
今回は、この試合における主立ったスタッツをまとめておきたいと思います。
■トータル・シュート数:リバプール17 ユナイテッド18
■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール8 ユナイテッド3
■ボックス外からのシュート数:リバプール4 ユナイテッド5
■ボックス内からのシュート数:リバプール13 ユナイテッド13
■ポゼッション:リバプール47パーセント ユナイテッド53パーセント
■デュエル勝率:リバプール41パーセント ユナイテッド59パーセント
■コーナーキック:リバプール4 ユナイテッド6
■トータル・パス数:リバプール454 ユナイテッド504
■パス成功率:リバプール78.9パーセント ユナイテッド78.6パーセント
■敵陣パス成功率:リバプール68.7パーセント ユナイテッド70パーセント
■ショッツ・オン・ターゲット:リバプール8 ユナイテッド3
■ボックス外からのシュート数:リバプール4 ユナイテッド5
■ボックス内からのシュート数:リバプール13 ユナイテッド13
■ポゼッション:リバプール47パーセント ユナイテッド53パーセント
■デュエル勝率:リバプール41パーセント ユナイテッド59パーセント
■コーナーキック:リバプール4 ユナイテッド6
■トータル・パス数:リバプール454 ユナイテッド504
■パス成功率:リバプール78.9パーセント ユナイテッド78.6パーセント
■敵陣パス成功率:リバプール68.7パーセント ユナイテッド70パーセント
数字上では、上記のようになっています。
ただ、今日のリバプールは決定力が優れていましたね。
今年になって、ずっと懸案だと言われ続けて来た部分です。
攻撃陣は、ゴールが来れば、調子を上げることができる。
この調子で、残り試合でもおおいに暴れてほしいと思います。
立役者は勿論いますが、チーム全員で勝ち取った勝利。
リバプールは、それを具現したと思います。
ナイス・ゲーム!でした。