0-2のクリーンシートでサウサンプトンに勝利したリバプール。
この試合でのマン・オブ・ザ・マッチには、モハメド・サラーが選出されました。
おめでとう!
サウサンプトン戦でゴールを決めたことにより、モハメド・サラーは公式戦30ゴールの大台にも乗せています。
本当に素晴らしいプレイぶりだったと思います。
ただ速いだけではない。
緩急の付け方、ストップするスピード、ターン、相手を背負うプレイなど、良いところをあげたりきりがありません。
本当にリバプールは、素晴らしい補強をしましたね。
なお、マン・オブ・ザ・マッチの投票では、ロベルト・フィルミーノも高い評価を得ており、モハメド・サラーに続く支持を得ています。
この調子でいけば、プレミアリーグだけでも十分にシーズン30ゴールを狙える勢いではないでしょうか。
サウサンプトン戦では、ロベルト・フィルミーノとのコンビネーションも冴えており、お互いにアシストをし合う好プレイぶりを見せてくれました。
まったく、モハメド・サラーの活躍、躍進ぶりには目を見張るばかりです。
これからもリバプールのために、永きにわたり貢献してほしいですね。
改めて、おめでとう!を言いたいと思います。