代表戦が行われる時期になると、選手の名誉のためにも代表入りを祝福する一方で、クラブチームのファンとしては、怪我はしないでほしい!疲労をためないでほしい!という複雑な心境になることもたしかです。
その上で、リバプールからイングランド代表に参加ゼロという事実には、一抹の寂しさを覚えます。
今回発表されたイングランド代表のメンバーは、スリーライオンズのグラフィックのとおりで、リバプールから呼ばれた選手はおりません。
あくまで心情の部分ですが、イングランド代表にはリバプールの選手がいてほしいですね。
かつては多くの選手を送り出していたレッズですが、この状況をどう見ればよいか?
もし、現段階でイングランド代表に呼ばれる可能性が高いといえば、カーティス・ジョーンズだと思います。
また、センターバックに不足感があるため、ジョー・ゴメスが呼ばれる可能性は実際あったと思うのですが、いかんせん怪我がちで、コンディションが整っていませんので。
そんな中、リバプールのアカデミー出身であるジャレル・クアンサーが今回もイングランド代表に参加します。
他を見ると、ジョーダン・ヘンダーソンやソランケの名前も。
何とも表現し難い思いですね。
改めて考えてみると、現在のリバプールでスタートから出て来る機会が多い選手の中にはイングランドの選手がほとんどいませんね。
クラブの考え方があると思いますが、地元選手の育成も大切だと思いますし、メディア対応という意味でもぜひ若手のイングランド人選手を育ててほしいと思います。
ジャレル・クアンサーのことは嬉しいし、心から応援したいと私は思っています。