プレミアリーグ

【プレミアリーグ第15節】日本時間木曜早朝キックオフ/グディソンパークで最後のマージーサイドダービー

2025/2/12

いつだって、マージーサイドダービーは熱いもの。 思えば、小学校高学年の頃から私はこのダービーをテレビ観戦しながらフットボールの魅力に惹かれていたものです。 伝統のダービーは、日本時間木曜日の早朝にキックオフですね!

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プレイヤー

ガクポがプレイヤー・オブ・ザ・マンスを初受賞/リバプールファン投票

2025/2/12

恒例となっているリバプールのファン投票によるプレイヤー・オブ・ザ・マンス。 1月の結果が発表され、コーディ・ガクポの名前がコールされました。 リバプールの選手としてプレイヤー・オブ・ザ・マンスに選ばれることは、コーディ・ガクポにとって初めてだそうです。

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プレミアリーグ プレイヤー

マージーサイドダービーへ向けたリバプールの負傷者

2025/2/11

よく言われることですが、マージーサイドダービーというものは、時々の順位に関係なく熱いものになることが多いですね。 カードも心配ですし、一番はやはり怪我です。 このタイミングでの怪我は避けたいのが本音。

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プレミアリーグ プレイヤー

マージーサイドダービー出場の可能性を残したトレント・アレクサンダー=アーノルド

2025/2/11

現地時間水曜日には、延期となっていたマージーサイドダービーが行われます。 この試合で注目されていたのは、果たしてトレント・アレクサンダー=アーノルドが間に合うか?ということだったのですが、現時点では復帰できる可能性を秘めているようです。 これはリバプールにとって朗報だし、シリアスな怪我ではなかったことを裏付けているように思います。

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移籍関係

ヨシュア・キミッヒ側と直接連絡を取ったとされるリバプール/今夏にはフリー・トランスファー

2025/2/11

バイエルンで輝かしい戦績を残して来たヨシュア・キミッヒ(ドイツ)ですが、つい先日には30歳の誕生日を迎えました。 キミッヒに関しては、結構早い段階からバイエルンとの契約延長交渉が難航しているとされており、いよいよ今夏にはフリー・トランスファーとなります。 リバプールの補強ターゲットの1人だとも言われて来ましたが、その噂は今もなおくすぶっています。

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移籍関係

ルイス・ディアスと引き換えにフレンキー・デ・ヨングをリバプールへ出すとされるバルセロナ

2025/2/11

リバプールの補強ターゲットだとして名前があがって来ているフレンキー・デ・ヨング(オランダ)ですが、彼が所属するバルセロナといえば、かねてからルイス・ディアスを欲しがっているという報道がありました。 バルセロナでスポルティング・ダイレクターを努めているのがデコで、そのデコがルイス・ディアスにご執心だと見られています。 ところで、バルセロナはルイス・ディアスを獲得できるのであればフレンキー・デ・ヨングをリバプールへ差し出すというのです😅

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プレイヤー

ダルウィン・ヌニェス獲得のため£50mを用意しているとされるACミラン

2025/2/11

ダルウィン・ヌニェスに関するノイズが多いのは、今日に始まったことではありません。 以前からいろいろ噂は出ており、例えばサウジアラビアのプロリーグから誘いがあるというゴシップもありました。 また、ACミランがダルウィンを欲しがっているという報道も目にします。

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レジェンド

レッズのマッカ/スティーブ・マクマナマンの誕生日にあたりお祝いを

2025/2/11

レッズのマッカといえば、大多数の方々はアレクシス・マクアリスターを思い出されることでしょう。 リバプールには、かつてマッカと呼ばれKOPから愛されたレジェンドがいます。 スティーブ・マクマナマンです。

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プレイヤー

【いわゆるひとつのジョーク】アーセナルがリバプールのアタッカー獲得を検討しているというゴシップ

2025/2/10

夏の風物詩といえば怪談ですが、冬は何でしょうか? フットボール界は、季節を問わずゴシップが飛び交うもの。 それもまた楽しんでしまうという心の余裕は持ちたいのですが...

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プレイヤー

ニューカッスルなど多数のクラブがケレハーに関心か/世界最高のセカンド・キーパー

2025/2/10

リバプールがヨーロッパに、あるいは世界に誇るもののひとつには、優れたゴールキーパー陣がありますね。 守護神アリソンを筆頭に素晴らしいゴールキーパーがリバプールに在籍しています。 ユルゲン・クロップ監督をして「世界最高のセカンド・ゴールキーパー」だと言わしめたのはカオイムヒン・ケレハー。

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