リバプール(リヴァプール)ブログ Liverpoolの1ファンが綴るblog
ヨーロッパカップ戦 プレイヤー
モハメド・サラーがリヴァプールクラブ史上初のヨーロッパ50ゴールを達成、プレイヤー・オブ・ザ・マッチにも選出される
2025/1/22
日本時間早朝に行われたチャンピオンズリーグのリヴァプール対リール戦。 いまだ余韻が残っている私です。 レッズの勝利が意味するものは大きく、あと1試合を残した中でベスト16へのストレートインを決めました。
ReadMore
ヨーロッパカップ戦 試合日程・結果
リヴァプールがCL7戦7勝でリーグフェーズ8位以内の突破を確定させる
先ほど、アンフィールドで開催されたチャンピオンズリーグ(リーグフェーズ)第7節、リヴァプール対リール戦が終了しました。 試合は、2-1のスコアでリヴァプールが勝利しています。 これでレッズはチャンピオンズリーグ7試合を戦って7勝! 数字的にもリーグフェーズでの8位以内突破が決定しました。
ヨーロッパカップ戦
【CLリーグフェーズ】首位を走るリヴァプールがリール戦に向かうメンバーは!
この後、日本時間05:00にキックオフとなるチャンピオンズリーグ(リーグフェーズ)、リヴァプール対リール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リヴァプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとおりです。 今日の試合あたりは遠藤航のスタメンがあるかなと思っていたのですが、スロット監督はライアン・フラーフェンベルフを起用し続けますね。
移籍関係
リヴァプールの補強候補だと言われていたラヤン・シェルキ(リヨン)を超お買得で獲得できる可能性
2025/1/20
以前からリヴァプールの補強ターゲット、その1人だと報じられていたのがリヨン所属のラヤン・シェルキ(フランス)。 今でもレッズが興味を持っているかは不透明ですが、多くのクラブが彼に関心を示しているのは間違いなさそうです。 そのシェルキが超お買得価格で獲得できるとの報道が出ています。
【CLリーグフェーズ】リール戦で勝ち点1以上を取ればリヴァプールは8位以内が決定
ユルゲン・クロップ監督の後を継ぎ、リヴァプールの指揮官に就任したスロット監督ですが、非常に素晴らしい戦績をあげており、4冠の可能性が残っています。 4冠の中でも特にトロフィーがほしいのはプレミアリーグ、チャンピオンズリーグなのだと思います。 チャンピオンズリーグのリーグフェーズでは、6戦全勝でトップにいるリヴァプール。 次のリール戦で勝ち点1以上を獲得すれば、自動的に8位以内が決定します。
【CLリーグフェーズ】6戦全勝のリヴァプールがアンフィールドにリールを迎える一戦
2025/1/19
プレミアリーグで首位に立っているリヴァプールは、チャンピオンズリーグでも6戦6勝の1位であり、これ以上ないような戦績をおさめています。 土曜日にプレミアリーグのブレントフォード戦を戦ったレッズ、次なる試合はチャンピオンズリーグのリヨン戦となります。 リール戦は現地時間火曜日の開催で、ブレントフォード戦からは中2日。 相変わらずの過密日程ですね。
プレミアリーグ
【プレミアリーグ】リヴァプールが勝ち点50に乗せる、首位固めに向けてスパートを!
プレミアリーグの首位としてブレントフォードのホームへ乗り込んだリヴァプール。 私はといえば、プレミアリーグを考えたとき1月の山場、勝負どころはノッティンガム・フォレスト、ブレントフォードとの2連戦だと思っていました。 いずれも手強い相手ですから。
プレミアリーグ 試合日程・結果
【プレミアリーグ第22節】90分過ぎにドラマが待っていたブレントフォード対リヴァプール戦
先ほど、プレミアリーグ第22節のブレントフォード対リヴァプール戦が終了しました。 レッズが放ったシュートの雨あられ。 実にリヴァプールは37本のシュートを打ちまくりました。
【プレミアリーグ第22節】 ブレントフォード戦に臨むリヴァプールのスターティング・イレブン
2025/1/18
この後、日本時間00:00にキックオフとなるプレミアリーグ第22節、ブレントフォード対リヴァプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リヴァプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとおりです。 まず、出場が危ぶまれたディオゴ・ジョタですが、今日の遠征には帯同していないという声もあり、やはりメンバー外となっています。 コンディションを整えることが肝要ですね。
リヴァプールはスビメンディ獲得とは別の道を行きシュトゥットガルトのMFを狙うのか
ゴシップとは、時に厄介なものですが、移籍市場の窓が開いているこの時期に何の噂もないのは寂しくもあります。 勿論、リヴァプールが誰かを連れて来るという方の噂です。 海外の記事を散見していると、この冬リヴァプールは大きな取引を狙っており、それが上手くいかなければこの季節の補強はないという論調までありました。