Liverpool FCを応援するブログです 　　Written by Toru Yoda

先ほど、プレミアリーグ第22節のブレントフォード対リヴァプール戦が終了しました。 レッズが放ったシュートの雨あられ。 実にリヴァプールは37本のシュートを打ちまくりました。

この後、日本時間00：00にキックオフとなるプレミアリーグ第22節、ブレントフォード対リヴァプール戦のスターティング・イレブンが発表となりました。 リヴァプールのメンバー詳細については、LFCのグラフィックのとおりです。 まず、出場が危ぶまれたディオゴ・ジョタですが、今日の遠征には帯同していないという声もあり、やはりメンバー外となっています。 コンディションを整えることが肝要ですね。

ゴシップとは、時に厄介なものですが、移籍市場の窓が開いているこの時期に何の噂もないのは寂しくもあります。 勿論、リヴァプールが誰かを連れて来るという方の噂です。 海外の記事を散見していると、この冬リヴァプールは大きな取引を狙っており、それが上手くいかなければこの季節の補強はないという論調までありました。

トレント・アレクサンダー=アーノルドの周囲が騒がしくなっていますが、彼ほどのスター選手であれば致し方ない部分はありますね。 それだけ注目されているということですから。 そのトレントですが、先日のことスペインからの報道がなされ、夏にはレアル・マドリードへ行くということで口頭合意に至ったとされていました。

各コンペティションで好成績を残して来ているリヴァプール。 FAカップも4回戦進出を決めています。 リヴァプールのFAカップ4回戦は、チャンピオンシップ（2部）に所属するプリマス・アーガイルに決まっており、あとは試合日程決定を待つ形でした。

リヴァプールというクラブが創立されたのは1892年のこと。 それ以前に存在したクラブもありますが、レッズの場合にはイングランドを代表するクラブとして数々の栄冠を勝ち取って来た事実があり、その軌跡は常にファンの心に染みこんでいます。 例えばエバートンは、リヴァプールよりも古いクラブです。

何てこったい！と、つい口走りそうになる私を許してください 明日はブレントフォード戦で、それはそれは楽しみなのですが、ちょっとリヴァプールのフォワード陣が心配ですね。 ディオゴ・ジョタは痛みを抱え、ルイス・ディアスも木曜日のトレーニングをお休みしたとスロット監督が明かしています。

お疲れ様です。 私は関東に住んでいるのですが、今日はまた風が冷たくて震えておりましたよ。 もっと冷え込む地域の方々は沢山いらっしゃるのに、どうにも情けないことです。

30年の歳月が流れました。 1995年（平成7年）1月17日に発生した阪神・淡路大震災。 甚大な被害が出ており、この日にあたりまずもって犠牲になった皆様に哀悼の意を表します。 被災された皆様、改めまして心からお見舞いを申し上げます。

契約延長の合意が遅くなれば、ゴシップが飛び交い賑やかになる。 それは長い間、ずっとそうでありました。 私はゴシップに踊らされないように気をつけているものの、あまりに話題が沸騰してくると、どうにも目を閉じ、耳を塞ぎたくなることがあります😓 トレント・アレクサンダー=アーノルドの去就について記事が出ており、早くもSNSで拡散されていますので、少しだけ取り上げたいと思います。