Liverpool FCを応援するブログです REDS戦士とアンフィールドの人々が大好きです。　　Written by Toru Yoda

30年の歳月が流れました。 1995年（平成7年）1月17日に発生した阪神・淡路大震災。 甚大な被害が出ており、この日にあたりまずもって犠牲になった皆様に哀悼の意を表します。 被災された皆様、改めまして心からお見舞いを申し上げます。

契約延長の合意が遅くなれば、ゴシップが飛び交い賑やかになる。 それは長い間、ずっとそうでありました。 私はゴシップに踊らされないように気をつけているものの、あまりに話題が沸騰してくると、どうにも目を閉じ、耳を塞ぎたくなることがあります😓 トレント・アレクサンダー=アーノルドの去就について記事が出ており、早くもSNSで拡散されていますので、少しだけ取り上げたいと思います。

ボーンマスで活躍し、高い評価を得ているハンガリー代表のミロシュ・ケルケズ。 かねてからリヴァプールとのリンクが噂されて来ました。 ケルケズは人気銘柄だけに、リヴァプール以外にも彼に興味を示しているビッグクラブはあると言われているし、そう考えた方が自然だと思います。

2025年が幕を開け、早半月が経っています。 ぼーっとしている私は、つい今が移籍市場の最中だということを忘れてしまいそうに😅 ところでレッズは、誰かを連れて来てくれるのでしょうか？

他のチームと比べてプレミアリーグの消化が1試合少ないリヴァプールですが、これは第15節として組まれていたマージーサイドダービー、エバートン対リヴァプール戦が強風など荒天のために延期になったためです。 マージーサイドダービーといえば、非常にエネルギーを使う対戦であり、過密日程の中で先送りになったことで、どのタイミングに延期分の日程が入って来るかも重要でした。 今回は、このエバートン対リヴァプール戦の日程について触れて行きたいと思います。

8歳の頃にリヴァプールのアカデミーへ入ったジェイデン・ダンズ。 彼の特徴としては、攻撃的ミッドフィールダーとしてもアタッカーとしてもプレイが出来ることがあります。 ダンズのプレイはスケールが大きくて、勢いを感じさせますよね。

かつてリヴァプールで活躍をしていた選手達、忘れられない名前達。 南野拓実選手もその1人。 ユルゲン・クロップ監督やチームメイト、地元ファンからタキと呼ばれ愛された人でした。

他チームよりも1試合消化が少ないリヴァプールですが、それでもプレミアリーグで首位に立っているのはポジティブなことだと率直に思います。 しかし、負けずとも勝ちきれない試合でドローを演じると、勝ち点2を失うことであり、首位であるからこそ今後勝ち点3を並べて行きたいですね。 そのリヴァプールですが、プレミアリーグ第22節ではブレントフォードと対戦します。

新戦力としてリヴァプールへやって来たフェデリコ・キエーザですが、なかなか活躍する機会がなく、１月にもセリエAのクラブへ戻るのではないかとの報道が少なからず出ておりました。 そのキエーザは、先日のFAカップで途中出場をしリヴァプールでの記念すべき初ゴールも決めましたね。 プレミアリーグでの挑戦をここで終わらせるのか？ それともリヴァプールでポジション争いに加わるのか？

先ほど、プレミアリーグ第21節のノッティンガム・フォレスト対リヴァプール戦が終了しました。 試合は、1－1のドローに終わっています。 セカンドハーフでのリヴァプールは猛攻を仕掛けたわけですが、相次ぐゴールキーパーのファインセーブに阻まれた形でした。