Liverpool FCを応援するブログです 　　Written by Toru Yoda

久しぶりにスティーブン・ジェラードのことを書いてみたくなりました。 ジェラードといえば、地元リバプール出身のスカウサーで、アカデミー時代からレッズ一筋にやって来たレジェンド中のレジェンドです。 キャリアの最晩年にはアメリカへ渡りましたが、あの時のことを私はよく憶えています。

代表戦が行われており、リバプールからも多くの選手達が各国の代表チームに参加しています。 遠藤航はといえば、言うまでもなく日本代表。 その遠藤が、リバプールのサポーターから受けた愛に圧倒されたと語っています。

今シーズンのリバプールに残されたタイトルの可能性といえばプレミアリーグ。 ただ、このプレミアリーグこそが最も欲しかったタイトルだというファンも多いでしょうし、シーズンが終わるまで集中して行きたいですね。 リバプールがすべきことは、他のチームがどうか？ということではなく、自分達のコンディションレベルを戻すことにあると私は思います。

ゴシップはゴシップとして、何を信じる？どこを疑う？ということはあるものの、これもフットボールの一部だと思いながら、私は眺めるようにしています。 リバプールでのゴシップといえば、どうしてもトレント・アレクサンダー=アーノルドが話題になりがちですね。 生え抜きのスカウサーですし、注目が集まることも必然かと思います。

現在、各地で代表戦が行われていますが、願うものは選手が無事に帰って来ることですね。 代表戦が終われば、プレミアリーグが再開されるわけで、この時期になって来ると試合日程の組み方にも多々意見が出て来ます。

お疲れ様です。 法事直後の仕事へ行って来ました。 これまで、応援くださっている皆様、本当にありがとうございます。

現在は、各地で代表戦が行われていますが、フットボール界ではそれに並行して移籍にまつわるゴシップも花盛りですね。 リバプールの場合には、契約満了年になっている3人の話題がどうしても多くなりますが。 そんなレッズですが、左サイドバックの補強が多々噂になっています。