Liverpool FCを応援するブログです 　　Written by Toru Yoda

今日はまた表現し難い暑さでした。 実を言えば、私の部屋はエアコンが壊れており、まさに苦行。 気迫だけで乗り切れるものかどうか？

リバプールの絶対的エース！ 誰もが認めるその選手とは、モハメド・サラーですね。 サラーがローマからリバプールへやって来たのは2017年夏のことでしたので、長くチームのために戦ってくれていると言えます。

2025－26シーズンではチャンピオンとしてプレミアリーグに臨むリバプール。 どのチームもが、リバプールを倒そうと向かって来るでしょうから、その中で連覇を成し遂げるためには、より一層の総力強化が求められますね。

あのブレンダン・ロジャーズ体制下、リバプールはプレミアリーグ優勝まであと一歩というところまで迫りました。 迫ったというよりも、普通にやっていればトロフィーはリバプールの手中にあっただろうと思われ。 しかし、運命は皮肉にもリバプールにタイトルを手渡さなかった。

2024－2025シーズンは終わり、これからは新シーズンへ向けて準備をする時期ですね。 当然ながら、選手達には疲れを癒やし、リフレッシュする時間も必要。 過ぎたこととはいえ、20回目のリーグ制覇は感動でした。

土曜の夜、梅雨入りをしたと言われ、しばらくは服装の工夫や傘を持つということに気をつけたいですね。 時には、他愛ないことでも書いてみようかと。（いつもだろう！というお叱りの声が聞こえそうですが）

夏の移籍市場、リバプールはビッグサマーとなる予感が漂っていますね。 クラブワールドカップの影響により、変則的な市場オープンとなった本年、リバプールは既に2人の補強を完成させ、すぐに続く気配を見せています。

久しぶりにステファン・バイチェティッチのことを書きたいと思います。 才能あふれるバイチェティッチは、リバプールの未来だと期待をしたファンも多いことでしょう。

夏の移籍市場でアグレッシブな動きを見せているのがリバプール。 順調に行けば、かなり有望なタレント達がやって来ることになります。

今年も梅雨の季節ですね。 湿度など体に負担がかかる時期ですし、皆様ご自愛ください。 それでもフットボール界は、夏の移籍市場で熱い話題が連日取り上げられています。