Liverpool FCを応援するブログです 　　Written by Toru Yoda

ブレントフォードへの移籍が正式に決まったカオイムヒン・ケレハー。 ケレハーを送るに際し、どんな言葉を選べばいいかがとても難しかった私です。

既にレヴァークーゼンからジェレミー・フリンポン（オランダ）の獲得を決めているリバプールですが、今度はミロシュ・ケルケズ（ハンガリー）を連れて来ることが決まりそうな状況のようです。 ケルケズについては、ずっとリバプール入りが濃厚と言われて来ており、その交渉も大詰めを迎えているとのこと。

ついにこの日が来たか！ そうなるだろうとは思っていても、いざ現実のものとなれば、表現し難い感慨に襲われます。

長くリバプールを応援して来たとは言っても、私のファン歴などLFCの歴史に比べれば一瞬です。 LFCが正式にクラブとして設立されたのは1892年6月3日のこと。

ハングリーさを失っていないルイス・ディアス！ 彼は常に全力であり、ピッチ狭しと駆け巡ります。 2024－2025シーズンのルイス・ディアスは、総じて良い時間を過ごせたと私は思っております。

強いリバプール、タイトルを獲れるチームを実現するため、リバプールは指揮官にユルゲン・クロップを招聘しました。 そのクロップ体制のもとで大きな果実が実ったのは2019年6月1日のこと、 今から6年前に遡ります。

ブンデスリーガのレヴァークーゼンで輝かしい活躍を見せてきたジェレミー・フリンポン。 圧倒的なスピードを武器に右サイドでアップダウンする姿は圧巻です。 オランダ代表でもあるジェレミー・フリンポンがリバプールの一員に加わった！

ついに公式発表が来ましたね！ リバプールがジェレミー・フリンポンを獲得です！

お疲れ様です。 いつも、この場所にお運びくださり、ありがとうございます。 寒暖差がとても激しくなっていますので、どうぞお体にはお気をつけください。

1人のリバプールファンとして、今日この日を忘れるはずもありません。 ただ、申し訳ないことに、何かと取り込んでしまって、目が回ってしまいまして。 遅ればせながらにはなりましたが、おめでとう！を言わせてください。