ワールドカップで賑わう中、虎視眈々と新シーズンでのポジション獲得に向けて準備に余念のない選手もいることでしょう。
良い形でシーズンを終えたチームは引き続きと思うし、不十分な結果に終わったチームは新シーズンこそ!と気持ちを新たにする。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});世界で最も激しいと言われるプレミアリーグ。
2026-27シーズンのルール改正が正式に発表されましたので、端的にポイントをお知らせします。
プレミアリーグがルール改正を行ったのは、サッカー評議会(IFAB)が競技規則を改正したことに伴うものです。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});負傷時の対応
ピッチ上で治療または状態確認を受けた選手は、少なくとも1分間ピッチの外に出なければならない。
これは、これまでプレミアリーグで採用されていた30秒から延長されたものである。
リスタート
スローインおよびゴールキックを明らかに遅延した場合、「5秒」のカウントダウンが適用され、時間内に再開されなければ判定が覆される。
- スローインの場合:相手チームのスローインとなる。
- ゴールキックの場合:相手チームにコーナーキックが与えられる。
交代
交代で退く選手は、10秒以内にピッチを離れなければならない。
この時間を超えた場合、交代で入る選手は、その後1分が経過し、最初にプレーが止まるまでピッチに入ることができない。
VAR
2枚目のイエローカードによって退場(レッドカード)となった場合、その判定についてVARレビューが行われる。
ただし、VARの対象となるのは「実際に2枚目のイエローカードが提示されたケース」のみであり、「2枚目のイエローカードになる可能性があったプレー」は対象外となる。
プレミアリーグの方針
プレミアリーグは、競技会ごとの任意規則については導入しない方針である。
その中には、VARの適用範囲を拡大し、誤って与えられたコーナーキックをレビュー対象とする案も含まれている。
まとめ
世界基準に合わせた改正ですので、こうすることになるとは思います。
一方、判断がレフリーの裁量に委ねられるケースも出てきそうですね。
また、一気に戦況が変わるといえば、ゴールキックが遅延とされた場合、相手のコーナーキックになるという点は、厳密に適用された場合、かなり厳しいものになりそうです。
まあ、ゴールキックをなかなか蹴らないチームは、見ていて良いものではありませんが。
あとは、交代で退く選手は10秒以内にピッチから出なくてはいけないというルール改正についてです。
厳格にルールを適用すれば、モハメド・サラーやアンディ・ロバートソンがピッチを去る際、サポーターから受ける拍手が急がされることになります。
そこには、レフリーの裁量が入るのであり、その点については、試合を台無しにしないようにしてほしいと思います。
いずれにしても、今回の改正は、とにかく素早く試合を進めようという意識からのものに感じられます。
ご参考までにでした。
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