もう、これは本当に、雑談ブログの域を出ませんが、ニュースにはなっているので、一応、書いておこうと思った次第です。
海外の一部メディアによれば、PSG(パリ・サンジェルマン)が、1月の移籍市場で、ジョーダン・ヘンダーソンへのオファーを検討しているとのこと・・・。
まぁ、リバプールファンの目線で考えれば、あり得ないと思いますが。
PSGとしては、セントラル・ミッドフィールダーに信頼できるプレイヤーを欲しており、ヘンダーソンがほしい!ということのようです。
ただ、ヘンダーソンは、過日契約を延長したばかりだし、なにしろリバプールのキャプテンですからね。
仮に、オファーがあったとしても、リバプールも出さないだろうし、ヘンダーソン自身も、心を動かすことはない!・・・と、信じたいですね。
ヘンダーソンの話題が出たところで、ちょっと今シーズンを振り返ってみると、ヘンダーソンが抜けたアーセナル戦以降、リバプールは、まだ一度も勝利なし。
主力が欠けても大丈夫なように補強もしたはずですが、数合わせだけでは、チームは機能しないということの証でしょうか。
あり得ないことだと思っていますが、今シーズンのリバプールから、ヘンダーソンあるいはコウチーニョを抜かれたら、それはもう悲惨なことになってしまうことでしょう。
チーム、クラブとして、まずは自信を取り戻し、堂々とプレミアの上位で、戦い続けてほしいですね。
思えば、もう1月の移籍話が出てくるようになったのですね~。
いまはまず、今日のアストン・ヴィラ戦が、どんな試合になるのか?
それだけに注目して、私の中に邪念が生まれないようにしたいと思っております。