お疲れ様です。
3月も下旬となり、また4月が巡って来ますね。
4月は、出会いと別れの季節でもありますが、それを私は何度繰り返して来たことか😅
出会いと別れといえば、フットボールの世界でも毎年のように動きが起こります。
新しい仲間、去って行くチームメイト。
ところで、レアル・マドリードが、トレント・アレクサンダー=アーノルドの状況をモニタリングしているといいます。
トレントのリバプールにおける契約は2025年6月まで。
即ち、今シーズンが終了すると、残り1年になるわけです。
こういう状況の場合、噂が飛び交うのもフットボール界の常ですね。
この情報を発信しているのはロマーノ氏で、レアル・マドリードがトレント・アレクサンダー=アーノルドの契約状況を注視しているというのです。
🚨⚪️ Real Madrid are monitoring Trent Alexander-Arnold's contract situation at Liverpool.
Current deal expires in June '25 with no talks underway as of now.
Liverpool have not indicated any desire to sell at this stage.
There's no indication of player's views so far. pic.twitter.com/2rCywx2yjH
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) March 22, 2024
レアル・マドリードは、リバプールでのトレント・アレクサンダー=アーノルドの契約状況をモニタリングしている。
現在の契約は25年6月までで、今のところ交渉は行われていない。
リバプールは、現段階で売却の意向を示していない。
今のところ、選手の見解は示されていない。
という感じです。
まさかトレントがね~!とは思いますが、何が起こるか分からないのがフットボール界ですので。
私は以前から考えていますが、契約延長を決めて行くのはシーズンが終了し新しい体制になってからだろうと。
一気に仕事が増えますよね。
トレントの他にも、ファン・ダイク、モハメド・サラーが来年の夏で契約満了を迎えます。
ただ、スカウサーであるトレントとすれば、レアル・マドリードとは最も倒したい相手ではないでしょうか!
チャンピオンズリーグの舞台で!
トレントは、まだ長くキャリアを続けられるだろうし、ぜひレアル・マドリードを倒してビッグイヤーを掲げてほしいものです。