黄金時代を持つリバプール。
ヨーロッパ制覇も数多く成し遂げており、名実ともにイングランドのフットボール界随一の存在でした。
栄光に満ちた日々も、やがて長い低迷期に入って行った。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});特に、プレミアリーグが創設されて以降は、まったくタイトルを獲れなくなり、トップリーグ制覇18回という偉大な数字が伸びることはなかったのです。
そのリバプールが生まれ変わり、ビッグタイトルを狙えるようになったのは、ここ10年のこと。
この期間には、アンディ・ロバートソンとモハメド・サラーの9年間がありました。
レッズはプレミアでは優勝できないと言われ
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});苦難の時期が続くリバプールにあって、特に厳しかったのは、プレミアリーグを獲れないことでした。
あのスティーブン・ジェラードを擁しても成し遂げられなかったのですから。
CL圏内が現実的な目標であったし、シーズンによってはヨーロッパリーグ出場権を目標にしたことがあったことも事実です。
そんなリバプールが、強いチームへと変貌を遂げる時期とほぼ一致して、ロボとモーはレッズの一員となった。
ロボとモーが届けた9つのビッグタイトル
- プレミアリーグ (2019-20, 2024-25)
- チャンピオンズリーグ (2019)
- FIFA クラブワールドカップ (2019)
- FA カップ (2022)
- カラバオカップ (2022, 2024)
- UEFA スーパーカップ (2019)
- FA コミュニティシールド (2022)
クラブ史に残るコンビネーションを構築
アンディ・ロバートソンとモハメド・サラーは、リバプールの代名詞とも言えるコンビネーションをそれぞれ構築しました。
まず、ロボに関してはトレント・アレクサンダー=アーノルドとの左右サイドバック!
両ワイドのサイドバックが最終ラインからゴール前までを凌駕する展開は圧巻で、リバプールといえばこれ!というものでしたね。
次にモーですが、リバプールが誇るフロントスリーの猛威です。
ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネと組んだモーは、目にもとまらぬ流動性を見せ、縦に速く、決定力が研ぎ澄まされていた。
当時、おそらく世界最強の3トップだったと言っていいでしょう。
迫る最終章~新たな旅へ
その時は刻々と近づいています。
プレミアリーグの最終戦、ブレントフォードとの対戦で、会場はアンフィールド。
どれだけエモーショナルな時間になることか。
不思議な感覚ですが、しっかり見たいという気持ちがある反面、その時が永遠に来ないでほしいという思いが心のどこかにあります。
ロボとモーという2人のレジェンド。
その旅立ちを心から祝福したいと思います。
沢山の思い出と栄光の時間をありがとう。
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