Ryan Gravenberch
お疲れ様です。
随分と冷えて来ましたね。
皆さん、お体にお気をつけください。
今日はもうブログを書く体力がないーーー！と思っていたのですが、ろ、ろ、老体に鞭打ってこれを書いています😅
今回は、ライアン・フラーフェンベルフの状態について触れてみたいと思います。
カラバオカップのウェストハム戦を前にしてリンダースさんが会見をしたのですが、その中でライアン・フラーフェンベルフは軽傷であることが明らかにされました。
検査をした結果が出たそうで、リンダースさんは’ただのDOMSだった’旨のコメントをしています。
DOMSは、おそらく「疲労」と理解してよいだろうと思います。
相手がマンチェスター・ユナイテッドということで、知らず知らずのうちに気持ちが入り過ぎ、肉体も緊張していたのかもしれませんね。
今日のトレーニングにも参加できるだろうとのことでしたので、本当によかったと思います。
年末、年始と過密日程が詰まっていますので、負傷者は1人でも少ない方がいい。
それに、フラーフェンベルフはおおいにレッズの戦力になっていますからね。
大事を取ってウェストハム戦ではプレイをさせないかもしれませんが、おそらくアーセナル戦ではメンバーに入れるのではないでしょうか。
また、アレクシス・マクアリスターですが、痛みがなくなったそうです。
順調な回復を見せているとのことで、こちらもポジティブなニュースですね。
ディオゴ・ジョタも回復をしており、ボールワークをしているそうです。
ただ、ハムストリングなので十分な注意が必要、そういう状況だとのこと。
復帰が待たれますね。
今週組まれている2試合をどうレッズが戦うか！
非常に重要な試合となります。
アーセナルとは僅か1ポイント差ですので、まずは気迫で上回りたいですね。
さて、明日は水曜日ですので、ポッドキャストを更新いたします。
午前6：00に公開する予定です。
今回は、リバプールのオランダ人選手のことにちょっぴり触れてみました。
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