スタンフォード・ブリッジで、チェルシーに勝利した!という事実が、今回は重要だったと、私は思っています。
しかも、久しぶりの3ゴール。
思えば、今シーズンがはじまって以来、いや昨シーズンの終盤から、気持ちのいい勝ち方が出来たのは、本当に久方ぶりかと思います。
試合後、ドレッシングルームでは、プレイヤー達の満面の笑顔があふれていました。
いいですね。
チームがひとつになっている感を抱きます。
何より嬉しいのは、控えであったプレイヤー達も、喜びを共有していること。
まさに、みんなが勝ち取った勝利!という思いがいたします。
こうして、チームは団結を強め、ポジティブな気持ちで、次からの戦いに挑めることでしょう。
試合終了直後にも書きましたが、ゴール・セレブレーションなど、プレイヤー達が心から歓喜する表情を見られるのは、ファンにとっても一番の喜び。
きっと、リバプールは、どんどんいいチームになっていくことでしょう。
追伸
ゴールを決めたとき、フィリペ・コウチーニョが、ボールをお腹に入れて抱きかかえ、キスをしていましたが、あれっておそらく、赤ちゃんに捧げるセレブレーションだったように思います(*^。^*)
コウチーニョもお父さん。
ますますの活躍を!
おめでとう!