今シーズンのプレミアリーグは、残すところ1試合となりました。
季節柄、夏の移籍に関する報道は枚挙にいとまがありません。
特に今夏にはワールドカップがあることから、各クラブが動くタイミングも注目されますね。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});The Guardianによれば、セリエA王者インテルが、今夏あらためてカーティス・ジョーンズ獲得に動く可能性があるといいます。
この記事では、カーティスとリバプールの契約が残り12か月となっており、数か月にわたって契約延長交渉が行われているものの、現時点で合意には至っていないと伝えられています。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});インテルは本年1月にもカーティスに関心を示しており、今夏も再びアプローチする可能性があるというのがThe Guardianの見立てです。
もちろん、フットボールの世界では移籍そのものは珍しいことではありません。
しかし、トレント・アレクサンダー=アーノルドという生粋のリバプールっ子が去った直後、もし次にカーティス・ジョーンズまで失うことになれば、KOPが受ける衝撃は決して小さくないはずです。
カーティスは、単なる地元出身選手ではないだろうと私は思っています。
幼い頃からリバプールを知り、アンフィールドの空気を知り、このクラブの歓喜も痛みも理解している存在。
現状では、中盤で定位置を確保できているとは言えず、時には右サイドバックとして起用されるなど、難しい立場に置かれてきたことも事実です。
それでも、筆者はカーティスには残ってほしいと思っています。
それが、偽らざる正直な気持ちなのです。
先日、モハメド・サラーが現在のチームへの批判、あるいは苦言を呈した投稿に、カーティスが賛意(Like,いいね)を示したことも話題になりましたね。
もちろん、それだけですべてを語ることはできませんが、いろいろ起きる事象の組合せがKOPに不安を連れて来る。
ただ、いまのリバプールに対して、危機感やもどかしさを感じている選手がいることは、決して不思議ではないでしょう。
技術や市場価値だけでは測れないものが、リバプールにはあるからです。
人によって意見は様々で、ならば放出した方がいいという声もあることでしょう。
その点、私は甘いのかもしれません。
しかし、それでも、スカウサーという存在は、簡単に失っていいものではないと私には思えるのです。
イングランドにありながら、独特の風土と思いを持ち続けて来た場所、それがリバプールだからです。
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