暑い夏、プレシーズンマッチを重ねているリバプールにあって、先日私は最もアピールできているプレイヤーとしてトレイ・ニョニの名前をあげました。
その後リーズ戦が行われ、試合はリバプールが敗れたものの、ここでもニョニが見せたパフォーマンスは光っていたと思います。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});プレシーズンマッチの3試合、イラオラ監督はニョニをスタメンで起用し続けており、45分間のプレーをさせてきましたね。
以前からニョニの才能は高く評価されていたものの、今年の夏でのニョニは、さらにレベルアップしている。
私は、それは確実だと感じています。
最高のチャンスをつかめるように
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});リーズ戦が終了した後、ニョニはLiverpoolfc.comの取材にこたえており、この夏は最高のチャンスをつかめるように準備をしてきたと語っています。
「もちろん、この夏は自分に改善すべきことがたくさんあると分かっていたよ。
だから、夏の間はそこにしっかり取り組んで、プレシーズンで自分にとって最高のチャンスをつかめるよう準備してきたんだ」
「まだまだ成長し続けなければいけないし、試合ごとにレベルアップしていく必要があるね。
でも、ここまでは順調にやれていると思うんだ」
ニョニは、早い段階からトレーニングを始動させており、その努力が試合の中で生きた形ですね。
新しいシステムを学んでいる最中
リーズ戦での敗戦を振り返ってニョニは、反省点をあげながらも自分達は新しいシステムを学んでいる最中であり、改善し続ける必要があると述べました。
「今日の試合、ファーストハーフは本当に良いプレーができた。
ただ、セカンドハーフは少し自分たちのリズムを失ってしまったね。
それでも僕達は、まだ新しいシステムを学んでいる最中で、これからも成長を続けていくよ」
ちなみに、リーズ戦でニョニがプレーをしたのはファーストハーフです。
リーズ戦では、ちょっと前後半におけるパフォーマンスの違いが顕著に出てしまったように思います。
プレシーズンで強くプッシュしアピールできている選手を選んでみた
絆を深めていくことが大切
ニョニは若いとはいっても以前からリバプールの一員として経験を積んできました。
新しいチームメイトを迎え、監督も代わった中、ニョニは一緒に時間を過ごす中で、より絆を深めていくことが大切だと語っています。
「新しく加入した選手もいるし、新監督も迎えた。
だからこそ、一緒に時間を過ごしながら絆を深めていくことが何より大切だと思っているんだ。
ツアー全体としては、とても良いものになったと思うよ」
サポーターの声援はしっかり届いている
リバプールは世界のどこへ行っても人気者、とはよく言われます。
それはアメリカも例外ではなかったようです。
ニョニは、声援を送ってくれたサポーターに感謝の気持ちを表し、彼等の思いは確かに届いていると語りました。
「リバプールは世界的なビッグクラブだから、これだけの応援を受けるのはある意味当然なのかもしれない。
だけど、ファンの皆さんのサポートは本当に素晴らしかったよ。
その声援は僕達にも確かに伝わっていたし、とても感謝しているんだ」
ニョニへ期待を込めて
リーズ戦だけを見れば、ニョニがピッチにいたファーストハーフとベンチに下がったセカンドハーフでは、明らかにリバプールの質が変わりました。
これまで私は3試合を見て来た中で、ふとニョニの一瞬の仕草で感じることがあります。
それは、
「あっ!チアゴだ!」という思いなのでした。
時々ニョニは、ノールック気味にインサイドキックを蹴ることがあって、その姿勢がチアゴ・アルカンタラを思わせます。
いつかニョニが全盛期のチアゴのようなタレントになってほしいと期待をしている自分がいます。
イラオラ監督は、ステファン・バイチェティッチのこともお気に入りのようだし、彼等の台頭があれば、リバプールにとって実に明るいニュースになることでしょう。
ニョニのパフォーマンスを見ることは、いまや私の密かな楽しみであり歓びになっております。
こういうタイミングは頻繁に訪れるものではないし、この際一気に駆け上がってほしいですね。
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