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トレイ・ニョニが語る 「なぜ自分はイラオラのスタイルに合っているのか」

以前から高い期待を寄せられていたトレイ・ニョニですが、今年の夏は、より輝きが増していたと思います。

心なしか、体も大きく見えるのだから不思議です。

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リバプールの新指揮官であるイラオラ監督のスタイルに、なぜニョニはフィットしているのか。
そのことをニョニ自身が考えを述べました。

プレシーズンで強くプッシュしアピールできている選手を選んでみた

常に前へとプレーすること

この課題は、ニョニの言葉がマッチデープログラムで紹介されたもので、今、LFCがオフィシャルでアップしています。

イラオラ監督のスタイルに合っている要素をニョニは語ります。

「前へというプレーを重視するスタイルだからだと思うよ。
ボールを受けたら、すぐに前へプレーする。
それが求められているんだ」

「プレスについてもアグレッシブだと思う。
監督はプレスをとても重視していて、攻撃を始める一番良い方法はプレスからだという考えで、そこが重要だよね」

「ボールを持っていない時のプレーは、すべてが重要になる。
だから、このスタイルが自分に合っているのだと思う」

自分の適性ポジション

ニョニについてイラオラ監督は、よくナンバー6と呼ばれる中盤の底に近い位置でプレーさせています。

では、ニョニ自身は、自分の適性はどこにあると考えているのか。

「今は6番(守備的ミッドフィールダー)としてプレーしているよ。
おそらく監督は、僕をそこでプレーする選手として、まずは考えているんだと思う。
もちろん、8番でも、それ以外のポジションでもプレーできるように学んでいきたいよ。
でも現時点では、自分のメインのポジションは6番だと思っているんだ」

自らの成長

大きく成長していること、それをニョニ自身も実感しているようです。
まあ、プレシーズンの序盤からずっと好調でしたからね。

「自分はかなり成長したと思うんだ。
トップチームで一緒に練習して、少しずつでも試合に関わる機会もあった。
それはとても貴重な経験だよ。
今はそこからさらに積み重ねて、自分がこのチームのどこに入っていけるのかを見つけていくことが大切だね」

いつでも準備が出来ているように

ニョニは、もっと試合に出たいでしょうが、それでも自分のことを冷静に見つめられているようです。

大切なのは、必要とされた時に、いつでも準備が出来ていることだと。

「もちろん出場時間を増やしたいけど、それは適切なタイミングでということなんだ。
簡単ではないことは分かっているよ。
中盤には経験豊富な選手がたくさんいて、しかも本当に素晴らしい選手達ばかりだからね。
でも、彼等から多くのことを学ぶことも出来るんだ。
だから、今の状況は理解しているし、自分が必要とされた時に、いつでも準備ができているようにしておきたいと思っているんだ」

リバプールの未来を照らす原石

今宵は、トレイ・ニョニのことに触れてみました。

現在、ニョニは代表レベルだとイングランドU20代表となっています。

リバプールにやって来たのは2023年9月のことで、レスターからのリバプール入りでした。

当時から非凡な才能を見せていたニョニのすごいところは、リバプールにやって来たわずか半年後、ニョニは16歳でトップチームデビューを果たしたのでした。

まさにリバプールの未来を照らす原石。

その輝きが増していく行程をずっと見ていきたいですね。

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