夏の移籍市場が過ぎ、今の私が最も注目しているのは主力3人の契約延長問題です。
私は取り上げず、スルーして来ましたが、モハメド・サラーのみならず、ファン・ダイクも来年の夏にはサウジへ行くだろうという報道はありました。
しかし、私達のキャプテンは、リバプール、そしてオランダのキャプテンとしてフィルジル・ファン・ダイクであるために、大きな決断をしたようです。
Mirrorが報じています。
🗣 "At both teams I am still Virgil van Dijk, the big leader! And I certainly want to remain that for the next two years."
VVD sets out his 2026 vision for club and country and makes new Liverpool contract vow | @MullockSMirror https://t.co/osBu7Zeyu6 pic.twitter.com/hej3dNbtGu
— Mirror Football (@MirrorFootball) September 9, 2024
いずれのチームでも(リバプールとオランダ)私はいまだにフィルジル・ファン・ダイクであり偉大なリーダーだ!
今後の2年間も、その地位を維持したいと思っている!
Mirrorによれば、ファン・ダイクがリバプールとの契約にサインをしたいと明らかにしたのは、今回が初めてだといいます。
2年後が持つ意味。
間違いなくワールドカップですね。
次のワールドカップをファン・ダイクは自らのキャリアでの集大成にしたいのでしょう。
それまでは、リバプール、オランダの偉大なキャプテンであり続ける!
フィルジル・ファン・ダイク!
格好いいーーーー!