移籍関係

元バイエルン監督 「マリオ・ゲッツェがリバプールへ行けばウィン・ウィン」

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マリオ・ゲッツェが、バイエルンに残りたいという発言をしたことを受けて、各メディアが沢山の記事にしていますが、バイエルン関係者の間からも反応が出てきています。
かつてバイエルンの監督を務めたオットマー・ヒッツフェルトは、マリオ・ゲッツェがリバプールへ行けば、両クラブにとってウィン・ウィンになるという趣旨の発言をしています。
平たく言えば、バイエルンとしても放出したほうが得だ!という考えだと捉えていいと思います。

もちろん、オットマー・ヒッツフェルトは、そうすることがマリオ・ゲッツェにとっても幸せだという意味も含ませています。
少し前のことになりますが、かのフランツ・ベッケンバウアーも、マリオ・ゲッツェの移籍に理解を示していると思える発言をしたことが思い出されます。

オットマー・ヒッツフェルトの発言骨子を要約すると、概ね次のようなことを語っています。

「私が、リバプールとユルゲン・クロップが興味を持っているかもしれないという話を聞いたとき、それは実にグッドアイディアだ!と思ったよ」

「ゲッツェはとてもいいプレイヤーだし、リバプールの助けになると思ったからだ」

「彼等のチームには、ゲッツェのようなタイプの攻撃的な強いプレイヤーがいないからね」

「マリオ・ゲッツェは、リバプールにフィットするだろうし、ユルゲン・クロップが、彼のことをよく知っているしね」

「彼等の間には信頼関係があるし、移籍が実現すればお互い(リバプールとバイエルン)にとってメリットがあるよ」

バイエルンの重鎮からも発言が出てきました。
まだまだ、マリオ・ゲッツェの夏がどうなるか?には、不確定要素が残っていると言えそうです。

リバプールにも多くのレジェンド達がいて、時にクラブに対して注文をつけることがありますが、バイエルンにもお歴々が沢山います。
今後、どうなっていくのか?を見極める必要がありそうです。

とはいえ、一番重要なのは、新監督に就任するカルロ・アンチェロッティの考え、その構想にあるとは思います。

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