UEFAのクラブ・ランキングが発表され、リバプールは、何と42位という結果に・・・。
トップは、レアル・マドリード、2位バルセロナ、3位はバイエルン・ミュンヘン。
プレミア勢では、チェルシーの4位が最高位となっています。
ちなみに、アーセナルが9位、ユナイテッドが10位に。
トッテナムが21位に入っていることから、いかにリバプールの評価が低いかが、伺い知れます。
ただ、今シーズンの戦いぶりでは、この結果も甘んじて受けざるを得ないし、むしろ、新しいシーズンへ向けた奮起の材料にしてほしい!と、思います。
とはいえ、ヨーロッパに君臨していた伝統あるリバプールが、この結果・・・。
たかが、ランキングとはいえ、やはり反省すべきことはし、何が問題だったのか?を、しっかり検証した上で、次のスタートを切ってほしいですね。
この結果をプラスに変えるエネルギーこそ、今のリバプールに必要な何か!だと、思うところです。