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ユルゲン・クロップとの信頼関係を語るアダム・ララーナ 「ユルゲン・クロップによって開花したのはぼくだけではない」

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Adam Lallana
今シーズンにおけるリバプールの躍進。
その大きな原動力のひとつになっているのは、アダム・ララーナの素晴らしい活躍と貢献性にあると、私は思っています。
シーズン開幕後から、私はララーナの素晴らしさを感じていたし、度々取り上げるようになったのも、今シーズンに入ってからでした。
ララーナの才能が開花し、本来もっていたポテンシャルを発揮できるようになったのは、ユルゲン・クロップとの出会いが大きいとされています。

サウサンプトンからリバプールへやって来た頃のララーナと、今シーズンのララーナを比べたとき、明らかに大きな違いが見て取れます。
クロップの期待に応えようとしたララーナ。
ララーナのストロングポイントを活かす起用法を用いたクロップ。

それを前提にしつつ、今回はエコーが紹介しているララーナのコメントについて、ちょっとだけ触れてみたいと思います。
ララーナは、クロップはすべてのプレイヤーに対して、同じようにその良さを活かそうとしていると語っています。

(AL)
彼によってぼくは変わった。
とはいえ、彼は全員に対して同じように接してくれていると、ぼくは思っているよ。

ぼくだけではないんだ。
チームとして、ぼく達のパフォーマンスは高いレベルへと行ったよ。

ぼくは、彼と一緒にやれることを楽しんでいるんだ。
彼とぼくは、とっても良い関係が築けていると思っているし、彼はぼくを信じてくれている。

ぼくも同様に彼を信じているし、普通なら聞きたくないと思えるようなことだって、彼は言えるんだよ。
そのことで、否定的に感じたりもしないしね。

信頼というものは、スイッチのオン、オフのようにコロコロ変わったりするものではないんだ。
信頼関係が築けているということは、アドバンテージを得るために、とっても重要なことだよ。

ぼくは今、その信頼関係というものを持っている。
国際舞台でも、それを築けたらいいね。

Norwich City v Liverpool - Barclays Premier League - Carrow Road

以前、ララーナは、ユルゲン・クロップのためならば、死ぬまで走ってみせる!といったような発言をしていたこともありました。
イングランド人とドイツ人の間で、これほどの関係が築けるのは、実は非常に希なことではないでしょうか。

それだけユルゲン・クロップという存在は、人間力が高く、器の大きい人なのだろうし、それを知り、期待に応えよう!という資質をララーナが持っていたということだと、私としては感じます。

ララーナが、国際舞台でも、同じようになればいいね!と言っているのは、もしかしたら、今後決まっていくであろうイングランド代表監督のことも念頭においてのことでしょうか。

ただ、少なくとも、ララーナにとってリバプールでの生活は、これまでにないほど満ち足りており、自分のすべてを捧げられる場所になっているようです。

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