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ハリー・キューウェル 「私はリバプールを愛しているから とびきりの夢は・・・」


今回は、ちょっと懐かしいプレイヤーの話題を取り上げてみたいと思います。
ハリー・キューウェル。
オーストラリアのフットボール史上、最も有名な存在だと言っていいかもしれません。
そのハリー・キューウェルが、夢について語っています。

ハリー・キューウェルは、せっかく夢を見るならば、とびきり大きくて最高のことを描きたいという気持ちで語ったようです。
そのコメントは、英国ではDailystarが記事にしています。

ここでは、そこから一部を私なりに取り上げてみたいと思います。

(Harry Kewell)
私は、大きな夢見人だからね。
だから、最高のものを描きたい。

私が望んでいること。
その究極の目標は、愛するリバプールだ。

ACミラン戦を観ただろう!
あのクラブで、私は育ったんだ。

もし、夢を見るならば、とびきり大きな夢がいい。

沢山の子ども達が夢を見るね。
ただ、その夢を表現することを怖れているんだ。

私は、我が子には大きな夢の話をしているよ。
そうすることで、何か最悪のことでも起きるかい?
出来ないだけのことだろう。
そうしたら、次のステップは何だい?
ファンタスティックじゃないか!

多くの子ども達は夢を描くものだ。
それなのに、表現しようとしない。実現しようとしない。
大きな夢をもって、どこが悪いの?
と、ハリー・キューウェルは問いかけています。

その上で、ハリー・キューウェルは、私ならば最高の夢を描くと。
そのハリー・キューウェルが明かした夢は、リバプールの指導者になることだそうです。

愛するリバプールへと戻り、そこで若者達を教え、導くこと。
ハリー・キューウェルの人生において、それが最高且つ最大の夢。

叶う日が来るといいですね。

ハリー・キューウェルの幸福を祈っています。

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