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リバプールには決して諦めない姿勢を貫いてほしい


昨日のスウォンジー戦。
大きな失意を抱いたファンが大半だったことと思います。
プレイヤー達も決して納得などしていないでしょう。
正直、私も信じられない気持ちになりました。
しかし、ここで下を向きたくないし、プレイヤー達にも今一度の奮起を期待したい。
そうしてくれると信じたいと私は思っています。

リバプールというクラブには、決して諦めない!というメンタリティーがあるはずです。
ミランと戦ったイスタンブールの奇跡。
あのウェストハムとのFAカップ決勝。

前を向いて、頭をあげていきましょう!

アンフィールドでの最下位からの敗戦。
ショックは大きい。
しかし、ただでは起きないリバプール!の姿を見せてほしいと、強く願っています。

思えば、ユルゲン・クロップが監督に就任し、フルシーズンを戦うのははじめてのこと。
必ずや、近いうちに、それもごく近いうちに、最高のチームになることを信じたい!
私なりに、自分に言い聞かせていることです。

スウォンジー戦のことは忘れたい。
ある意味、忘れてリセットすべきでしょう。
ただ、よくなかった部分は、しっかりと直視し、明日へと生かす。

絶対に諦めてほしくないし、リバプールは、そんなチームではないと信じています。

これは、私自身に言い聞かせている言葉でもあります。

失意の中でも、何かを学び、つかみ、これから!へ、繋いでいきたいですね。
今回は、とりとめもない記事になってしまいました。

今一度、気持ちを新たに、がんばっていきましょう!

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