未分類

バルセロナはフィリペ・コウチーニョ獲得に動かない(著名ジャーナリストが見解を示す)


私としては、フィリペ・コウチーニョはこれからもレッズに残ってくれると思っているのですが、何が起こるか分からないのがフットボールの世界であり、リバプールとの契約延長のニュースを早く聞きたいと思っているところです。
さて、コウチほどのプレイヤーですから、ヨーロッパ中のクラブが欲しがっても不思議ではありません。
以前から、度々バルセロナの名前が出てくるのは周知の事実ですが、スペイン、イングランドのフットボール事情に精通しているジャーナリストは、バルサがこの夏、コウチ獲得に動くことはないと見ているそうです。

これは、エコーが報じているものですが、その意見を述べているのはギジェム・バラゲというジャーナリストです。
その道では、結構有名な人ですね。

ギジェム・バラゲは、これまでも正式にバルサがコウチ獲得に動いたことはなく、この夏も動かないとしています。

そうあってほしいものです。
おそらく、リバプールとしてもコウチへの延長オファーは、具体的に検討しているだろうと、私としては思っていますが、公式発表があるまでは、ファン心理としては、待ち遠しい感はありますね。

移籍といえば、むしろアダム・ララーナを欲しがっているクラブがあるという噂のほうが、最近は増えてきているような印象を受けます。
パリ・サンジェルマンも、そのひとつだと言われています。

アダム・ララーナに関しても、リバプールが契約延長オファーを具体的に用意しているとされており、出来れば早い段階で決めておきたいですね。

今シーズンのリバプール。
その強さを発揮している大きな要因は、アダム・ララーナによるところが相当あると、私は考えておりますし、ぜひしっかりと契約延長をまとめて、この先もリバプールでがんばってほしいものです。

-未分類
-