ひとつ前の記事で、アダム・ララーナが腿に問題を抱えたようだということをお伝えしましたが、まだ私自身、正確な情報がしっかり把握できておらず、少し時間を見ながら、精度の高いお知らせをしたいと思っております。
なので、今回は、あくまでメディアが記事にしている一部についてのことに触れてみます。
エコーによれば、アダム・ララーナは、腿の筋肉を痛めており、これはイングランド代表としての2試合目に原因があるようです。
同誌が記事にしているところによれば、プレミアリーグの6試合を欠場する可能性があるとのこと。
となると、4月中はアウトということになります。
ラストスパートをかける時期に、痛すぎる情報ですね。
繰り返しになりますが、アダム・ララーナの状態については、しっかりと情報を把握した上で、改めて書きたいと思っております。
一番正確なのは、ユルゲン・クロップ監督の記者会見になるかと思います。
アダム・ララーナは、リバプールを攻守両面で支えるハードワーカーだし、その状態が心配されます。
ただ、こういうときのために、チームがあるのであり、若手も含めて、今こそ総力を結集するときですね。
それにしても、代表戦の怖さよ・・・・。
非常に心配ではありますが、もしアダム・ララーナの離脱が長引くならば、今こそ他のプレイヤー達が輝きを見せるときでありましょう。
とにかく、アダム・ララーナの怪我が、シリアスなものでないことを祈るばかりです。