先ほど、チャンピオンズリーグ・プレイオフのドローが行われ、リバプールの対戦相手が決定しました。
ブンデスリーガ、ホッフェンハイムと相まみえることに。
ロベルト・フィルミーノにとっては、古巣との対戦ですね。
このプレイオフは、ホーム&アウェイ方式の2試合で決着をつけますが、リバプールはファーストレグをアウェイで戦うことになります。
私として、個人的にはファーストレグはアウェイがいいなとは思っていました。
というのも、セカンドレグ直後にアーセナル戦が控えていることもあります。
ポジティブに考えれば、ユルゲン・クロップ監督は、ブンデスリーガに精通しているし、ロベルト・フィルミーノもホッフェンハイムを熟知しているという部分があげられると思います。
さてリバプール。
ファーストレグでのアウェイゲームが非常に重要だと思います。
当然、ゴールを狙い、勝ちにいくことでしょう。
このプレイオフは、どうしても勝ち上がらなければならない試合となります。
今シーズンの序盤から、波に乗っていきたいところです。